例を挙げると日本の古銭です。古銭はほぼ日本人しか買いません。コレクターは1000人にも満たないと聞いております。しかも全然魅力ないですよね?墨で書かれた小判を集めるのは悪くない趣味ですが、大化けはしません。古銭を買うのは時価総額5億円とか10億円の銘柄を買うのに似ています。私がなぜ日本株をお勧めしないかというと理由は簡単です。あまりにもマーケットが小さすぎるからです。そんな銘柄は値動きが乏しいから安心して買えるのは確かですが、本当にあなたが仕込むべきはそんな銘柄じゃないでしょう。爆発力を秘めた銘柄を仕込まないといけません。アンティークコインのショップを見ていると日本の古銭を扱うところはまずありません。その理由は儲からないからでしょうが、それ以前に店主が全く魅力を感じないからだと思うんですよね。仮に私が店主でも同じです。全く魅力を感じない古銭は仕入れないでしょう。確かに日経平均は高いし日本株は好調ですが投資家は違います。今だけでなく先を見て投資をしないといけません。日本の特殊出生率は1.2。ついに東京都は1.0を割り込みました。人口が増えない国に投資するのはいかがなものか。まずこのあたりに意識を向けないと。アメリカの人口は増えているし、ベトナムは若い国です。私は街を歩いても何も感じません。この国の勢いだとか活気を栄という街からは微塵も感じとることができないんです。こうした日々の感覚も大事です。しかも栄は再開発が進んでいるはずです。なのに全くと言っていいほど何も感じられないのはやはりこの国がオワコンだからとしか思えない。不動産に至ってはもはや突っ込む気にもなりません。いいかげん金持ち父さんを目指すのをやめませんか?何の再現性もなく私たちには投資の歴史がない。キヨサキと私たちは全く違うんですから。融資を引く時点で詰んでいます。なので不動産を勧めてくる輩にはくれぐれも注意しましょう。まずロクなもんじゃないですから。あまりまともな人に当たったことがないせいでしょうか?イメージが悪すぎますし、この人たちと同列には扱われたくないと常に思いますね。これから投資を始める人は「日本人しか買わんもの」を避けることです。次に情報にお金をかけず、自分のカテゴリーに合った情報を取ること。最後に爆発力を秘めたものしか買わんことです。あなたの検討を祈ります。