初出店の呉服店さまより、店舗・商品撮影をご依頼いただきました。
先日、初出店の呉服店さま から、
「ホームページやSNSに使う写真を撮影してほしい」
というご依頼をいただき、店舗撮影を行いました。
呉服店は、布地の質感・色味・柄の細かさなど、
写真で表現すべき情報が多いため、
光の当て方やレンズ選びがとても重要な撮影ジャンルです。
今回は、オープン準備の最中ということもあり、
可能な範囲で 外観・店内・商品カット をまとめて撮影いたしました。
■ 当日の流れ
ご挨拶 → ヒアリング → 撮影内容の共有
まずはご挨拶を兼ねて、
以下のポイントを簡単にヒアリングしました。
・ホームページのどの部分に使う写真が必要か
・お店の雰囲気(明るい/落ち着いた/モダンなど)
・商品のどこを魅せたいか
・優先して押さえておきたいカット
今回の店舗さまは
「ある程度おまかせで大丈夫です」とのことで、
世界観を大切にしながら撮影ポイントを提案して進めていきました。
■ 呉服店撮影で特に大切にしていること
呉服店は、他の業種に比べて
“色と質感の再現” がとても重要です。
・着物の柄がつぶれない光量
・帯の立体感を出す影の角度
・店内の柔らかい雰囲気を損なわない色味
・広く見せたいが歪みすぎない広角調整
これらを丁寧に調整しながら、
外観 → 店内 → 陳列棚 → 商品アップ
の順で撮影を進めました。
■ テーブルが1つ未到着 → 撮影+合成で自然に補完(サービス対応)
撮影当日、
店内のメイン什器(テーブル)が1つまだ届いていない状況でした。
そこで、
・店内にある同じテイストのテーブルを丁寧に撮影
・色味・影を合わせてレタッチ
・店内写真に自然な形で合成して補完
という形で 違和感なく再現 させていただきました。
追加料金ではなく、
オープン準備中で大変なご様子だったためサービス対応です。
呉服店は陳列の“バランス”が大切なので、
未到着の家具はこのような形で調整できることが多いです。
■ 商品(着物・帯・和装小物)も撮影できる範囲で追加カットを
店内に並んでいた商品も、
可能な範囲で撮影しました。
・反物や着物の柄が伝わるアップ
・帯の質感・立体感が分かる角度
・SNS用の雰囲気カット
・色味が正確になるよう光とWBを調整
呉服店の写真は “高解像度×色再現” が欠かせないため、
撮影からレタッチまで丁寧に仕上げています。
■ 納品について
撮影後はその日のうちに作業に入り、
翌日にデータ納品 させていただきました。
・外観写真
・店内全体カット
・陳列棚
・商品アップ
・テーブル合成済みバージョン
といった形で、
ホームページにもSNS投稿にも使いやすい構成です。
■ 最後に
初出店の呉服店さまの撮影は、
「お店の世界観をどう見せるか」
「商品の魅力をどう伝えるか」
が非常に重要なポイントです。
・新規オープン
・リニューアル
・ホームページ用に写真が足りない
・SNSもきれいな写真で整えたい
そんなときは、
まずは気軽にご相談いただければと思います。