プラスチックの輸出について

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原料としての輸出?それには上の写真の中の条件を満たす必要が
あります。
プラスチックはリサイクルで資源の有効活用できるならいいけれど
海洋生物の生態を心配する人が多くなっています。
人間が衛生的で、健康に気を付けて生活できる環境を
保護してなんとか維持しなければならないので
SDGSという言葉が叫ばれるようになってきました。

環境にやさしいということは、一人一人のこころがけで
成り立つものです。
海洋生物からしたらわからないのですよね。
風で飛んできたビニール袋がイカに見えたから
食べたら腸詰まりを起こしたとか悲しいニュースが
多かった。

知らないから罪になる?
いえいえ、知っている人のやさしさが必要なんじゃないですか?
海洋生物たちも生きるのに必死なんです。

以前お会いした大手企業の方の中には
趣味で釣りをされる方もいましたが、
最近の週末は海洋ごみの収集をしたりしているそうで
頭が下がります。

何気なく捨ててしまったごみは、風に飛ばされたら最終海へ流れていきます。
だから、捨てる責任、きちんと考えてみませんか?

塗料やフリースの原料にもなる便利なプラスチックや石油製品
化粧品やキッチン回り、食品の梱包にも使われる大切な役割を果たしてくれる
石油製品ですが
便利な生活をしていけるのも、きちんとごみを処理できればこそです。



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