コンクリートの品質管理の失敗について

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お疲れ様です。
セコカンサポート長です。

今日は生コンクリートの品質管理について書いていきたいと思います。
生コンの品質管理と聞いて、皆さんは何が頭に浮かびますか??

スランプ、温度、打ち重ね時間、塩分量、締固め、、、等、挙げていけばきりがありませんよね!

皆さんはこれらの管理項目についてどのように勉強しましたか?
私は、現場に出る前に学校や資格試験の勉強で、これらの用語を覚えました。
そのため、勉強した段階では、用語は覚えたものの、実際に現場でどのような現象となるのか、全くピンと来ていませんでした。。

これが原因で大きな失敗をしたこともあります。
ある工事で、コンクリート舗装工事があったのですが、打設後にカッター目地を入れる業者の都合がつかず、打設2週間後に工程を組んでしまいました。
すると、見事に打設して数日のコンクリート舗装がひび割れだらけになってしまいました。

知識では、打設後のコンクリートは収縮するので、適切に目地を入れないといけないとは知っていました。
しかし、それまで収縮ひび割れが発生するようなコンクリート構造物を扱ったことがなかったため、つい業者の都合に合わせた工程としてしまいました。

もちろん、その後の補修が発生し、苦労しました。
同じような経験をした方はいらっしゃらないですか??

一級土木の勉強でも、いろいろと覚えたものの、実際現場ではどうなるのかイメージできないですよね。。

そう考えると、土木工事はやはり経験工学と言われるように、現場での経験が何より大切だと思います。

現場での経験に、勉強した知識が裏付けとして頭に入っているという状況が一番良いのでは!と思います。


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