英語に苦手意識を持つ理由の一つに、「英語が聞き取れないから」と応える方は多いです。
では、なぜ私たち特に大人は、英語が聞き取れないのでしょうか?
実はその理由は大きくわけて2つ。
今回は、英語が聞き取れない2つの理由について解説していきます。
理由① 聞き取り力が足りない
英語に触れる時間が短いのに、英語が聞き取れないと嘆いてはいませんか?
聞き取れる力をつけるためには、たくさんの英語に触れるのはもちろん、目と耳と口を使って慣れない英語の発音に慣れていかなくてはいけません。
よく、「聞き流しでもOK」と勘違いされている方がいらっしゃいますが……
効率的に聞き取れるようになりたいなら、目と耳と口を使いましょう。
聞き流しだけでは、残念ながら意味がありません!
▶︎目--- テキストなどを見ながら
▶︎耳--- CDなどの音源を聞く
▶︎口--- 聞き取れたら音読する
ポイントは、カタカナ英語にならないように、英語の音の変化や発音を意識しながら音読することです!
自分で再現できるようになった英語の音は、聞き取れる英語の音として定着しますよ♪
理由② 英語の理解力が足りない
知らない単語が多すぎる。
英語の基本の文法がわからない。
そんな方は、英語が聞き取れないと感じることでしょう。
まず言語を理解するためには、最低限の語彙力が必要です。
知っている単語は、多いに越したことはありませんが、中学卒業レベルの語彙力はつけておきたいです。
ちなみに中学卒業レベルは、英検3級レベルです。
よって、英検5級から3級レベルの英単語を習得すれば、ある程度の英語を理解できるようになります。
また、日本語の文法とは全くルールの異なる英語の文法ルールを知らなければ、どんな時制で、どんなニュアンスで、何の話をしているのかついていけません。
話の内容を理解するためには、やはり文法理解も重要なポイント!
文法も単語と同じように、まずは中学卒業レベルの習得が必須です。
基礎中の基礎なので、自信がない方はぜひ中学卒業レベル・英検3級レベルの文法に取り組んでみてください。
知っている単語が増え、文法の仕組みがわかれば、話の流れや内容が理解できるようになりますよ♪
まとめ
英語に苦手意識を持っている方は、まずは聞き取る力を身につけましょう。
英語を聞き取れるようになるために……
1. リスニング教材に目と耳と口を使って取り組む
2. 英検3級レベルの英単語と文法を習得する
基礎中の基礎なので、何からやったら良いかわからない人は、ぜひ上記を参考に日々の英語学習を進めてみてくださいね。