日経平均が高い今、株は買うべき?5万2,000円時代の投資判断

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マネー・副業
日経平均は現在、5万2,000円付近を推移しています。 正直なところ――

株、ほしい。

そう感じている方も多いのではないでしょうか。

株価がここまで上昇すると、「今から買って大丈夫なのか?」という不安と、「それでも持っていたい」という気持ちが入り混じります。今回は、私自身の実体験を交えながら、高値圏での投資判断とリスクとの向き合い方について書いてみたいと思います。

■2025年8月、アメリカ景気後退懸念という出来事

実は2025年8月頃、 **アメリカの失業率上昇をきっかけに「景気後退が来るのではないか」**という騒ぎがありました。

このとき私は、

・現金比率を高める
・景気後退が実際に起きた場合、
・株価が大きく下がったところを狙う

という戦略を立て、保有株の売却を選択しました。

■結果として、景気後退は起きなかった

結果はどうだったかというと、

・アメリカ経済は想定以上に強く
・景気後退は今のところ発生せず
・日経平均はその後も上昇

という展開になりました。

正直に言えば、

「持ち続けていればよかったな」と思わなくもありません。
ただし、これは完全に結果論です。

もしあの時、本当に2025年8月に景気後退が発生し
株価が大きく下落していたらと考えると、

株を売却した判断は、安全側に倒した良い選択だった
とも言えるのではないかと思っています。

■株価変動のダメージを軽減する方法

こうした「売る・売らない」の判断が難しい中で、 株価変動によるダメージを軽減する代表的な方法があります。

それが、

■毎月一定額を買い続ける投資方法

・日経平均が高くても買う
・安くても買う
・とにかく無理のない範囲で買い続ける

という、いわゆる積立投資の考え方です。

■高値でも買う意味はあるのか?

この方法のポイントは、
・高いところで買ってしまっても
・買い続けることで
・安いところでも自然に買える

という点にあります。

株価が下がった局面は、言ってしまえば

「バーゲンセール」のようなものです。

積立を続けていれば、

・高値掴みだけで終わることはなく
・平均購入価格を下げていくことができます。

その結果、

「全体で見ると、高値で一括購入するよりも 安く株を手に入れられる可能性が高くなる」というわけです。

■感情による失敗を減らせるという強み

この方法には、もう一つ大きなメリットがあります。

それは、

・高値で買って損した
・安値で売ってしまって損した

といった、感情に振り回される投資のダメージを軽減できる点です。

判断をルール化することで、 投資における後悔を減らす効果があります。

■私自身はこの方法を採用していません

ちなみに、私は現在、景気後退の兆しで売却し回復局面で買い戻す

という戦略を取っています。

ただし、この戦略には明確な欠点もあります。

・売るタイミングはいつ?
・買うタイミングはいつ?
・結局、毎月一定額を買うのと大差ないのでは?

といった疑問が常につきまといます。

■単純だからこそ、信頼できる投資方法

その点、

日経平均が高くても買う 安くても買う 無理のない範囲で毎月一定額を買い続ける

という方法は、

・非常にシンプルで
・再現性が高く
・多くの人にとって信頼できる

投資手法だと感じています。

■まとめ

株価が高値圏にあると、どうしても不安になります。

それでも、

・相場を完璧に当てようとしない
・自分が続けられる方法を選ぶ

ことが、長期的には最も重要です。

日経平均が5万2,000円でも株が欲しい―― その気持ちとどう向き合うか。

投資スタイルに「正解」はありませんが、 シンプルで続けられる方法こそが、 最終的に自分を助けてくれるのではないでしょうか。

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