うつ病13年目の現在|少しずつ動けるようになるまでにやったこと

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うつ病になってから、13年が経ちました。

私は、仕事での過剰な負荷が原因で、うつ病(いわゆる燃え尽き症候群)になりました。

当時は設計開発の仕事をしており、

・現場と営業から同時に電話が鳴る
・3つ、4つの仕事を並行して進める
・現場に呼び出される
・自分の本来の仕事ができるのは、残業や休日出勤のときだけ

そんな状態が、当たり前のように続いていました。

■無理を重ねた結果、心が限界を迎えた

「忙しいのは自分だけじゃない」 「ここで踏ん張らなければ」

そう思いながら無理を重ねた結果、 ある日、心と体が完全に動かなくなりました。

診断は、うつ病(燃え尽き症候群)。

■発症当初の状態


うつ病になった当初は、日常生活がほぼ成り立ちませんでした。

・3日間寝続けて、1日ようやく少し動ける
・動けても動悸がひどく、苦しい
・夜は眠れず、不眠が続く

「休めば治る」というレベルではなく、 生きることそのものがとても苦しい状態でした。

■退職しても、苦しさは終わらなかった

退職すれば楽になると思っていました。
しかし現実は違いました。

・職場での出来事が突然フラッシュバックする
・その影響で数日間、心に大きなダメージを受け動けなくなる
・何もしていなくても苦しい
・ずっと寝たままで、日常生活が送れない

仕事を辞めても、 心の中ではまだ職場に縛られているような感覚が続いていました。

■少しずつ「動ける日」が増えてきた現在

現在は、ようやく
「動ける日が少しずつ増えてきた」
と感じられるところまで来ました。

ただし、

・冬
・冬の始まり
・冬の終わり

この時期は特に調子を崩しやすく、 フラッシュバックも起こりやすく、気分が大きく沈みます。

良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら、 それでも以前よりは前に進めている―― そんな状態です。

■当初は、対処法など何もなかった

うつ病になった当初は、
どうすればいいのか、まったく分からない
という状態でした。

できたことは、
とにかく寝続けること
それだけです。

何かを頑張ろうとすると、 逆に悪化してしまう。
「休むしかない」ということを、 体で理解するまでにも時間がかかりました。

■少し動き、少し回復するという変化


時間が経ち、精神的にほんのわずか余裕が出てきた頃、

・無理のない範囲で少し動く
・日光を浴びる
・セロトニンの分泌を意識する

といったことを、 できる日だけ、できる分だけ行うようになりました。

その積み重ねによって、 2025年は以前よりもかなり動けるようになったと感じています。

生活リズムは今でも正直めちゃくちゃですが、
「まったく動けない日しかない状態」
からは、抜け出すことができました。

■同じように苦しんでいる方へ

うつ病は、

・気合い
・根性
・努力

でどうにかなるものではありません。

回復のスピードも、人それぞれです。
「今日は何もできなかった」 それでも、生きているだけで十分な日もあります。

■私が2025年に行ったことについて

私自身が、

少しずつ動けるようになるために試行錯誤しながら行ってきたこと

については、PDFにまとめています。

同じように苦しんでいる方にとって、 何か一つでも参考になることがあればと思い、販売しています。

もしご興味がございましたら、ご覧いただけますと幸いです。

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