6/1〜6/7国家マンデーン検証

6/1〜6/7国家マンデーン検証

記事
占い
前回の占断の検証回です。この記事です。


「説明されても納得できない一週間」は本当に来たのか


テーマは、

説明されても納得できない一週間

だった。

日本全体、首相官邸、国会議事堂、日本銀行、気象庁。

今回は複数のチャートを出して、国家全体の流れだけでなく、政府、国会、物価、情報、災害対応まで見た。

その時に出した主な読みは、こうだった。

・政府や国会の説明が信用されにくい・国会では審議の質が問われる・物価やナフサをめぐる説明にズレが出る・高市さん周辺は即失脚ではなく、信頼残高が削られる・6月4日から5日は、発言、報道、切り取り、説明の揺れに注意・災害そのものより、気象情報、交通、通信、現場対応に注意

では、実際に何が起きたのか、結論から言うとその通りの流れとして出たと言えるだろうか。

特に、国会と高市さん周辺は、かなり分かりやすかった。

ただし、気象については読みが甘かったと言えるかもしれない。

巨大災害を主軸にしないと書いたものの、実際には6月3日に日本各地で強い風雨、交通混乱、停電、避難情報が出た。

ここは検証として外せない。

当たったところだけ拾うと、ただの自己満足になる。

今回は、当たった部分と甘かった部分を分けて見ていく。

まず全体テーマ


「説明されても納得できない」はかなり出た

前回の占断では、6月初週の日本を、

説明されても納得できない一週間

と見た。

これはかなり当たったと思う。

この週に出た主なテーマは、

・ナフサ不足をめぐる「目詰まり」説明・高市さん陣営の中傷動画疑惑・文春の音声公開・国会での追及・参議院予算委員会で審議ストップ・補正予算のスピード審議・物価、原材料、包装資材の値上げ・台風/熱帯低気圧系による交通混乱と避難情報

どれも、共通しているのは「説明」だった。

足りていると言う。確認したと言う。判断は難しいと言う。手続きは踏んだと言う。備えは万全だと言う。早めの避難をと言う。

言葉は出ている。

でも、それが納得につながったかは別。

ここが、前回の占断とかなり一致した。

ナフサ問題


「足りている」と「現場が困る」のズレ

前回、日銀チャートでは、物価と原材料の痛みが強いと読んだ。

特にナフサについては、

“足りている説明”と“足りない現場感覚”のズレ

と見た。

実際、6月1日にナフサ不足をめぐって、自民党の萩生田光一氏が「目詰まり」の原因になっている業者を特定した、という趣旨の発言が報じられた。

報道では、国全体としては量的に足りている。ただ、供給の偏りや流通の「目詰まり」が生じている。そういう説明が出ていた。

ただ、ここで問題になるのは、

「量として足りている」「でも現場では高騰している」「流通で詰まっている」「業者は分かっている」「でも具体名は出せない」

という構造だ。

これ、説明としてはかなり苦しい。

本当に足りているなら、なぜ現場が困るのか。目詰まりなら、どこで詰まっているのか。業者が分かっているなら、なぜ解消できないのか。業者を守る必要があるなら、国民や事業者は何を信じればいいのか。

嘘だと断定する必要はない。

でも、説明の信頼性が問われる展開になったのは間違いない。

これは前回の読み通り。

しかも、帝国データバンクの6月食品値上げ調査では、6月の飲食料品値上げは1078品目。前月の84品目から13倍。包装・資材要因も高く、ナフサ由来の資材価格高騰が価格に反映される動きも出ている。

つまり、これは単なる政治家の発言問題ではない。

生活に降りてきている。

レシートに出る。包装に出る。店頭に出る。仕入れに出る。

前回書いた「地震計よりレシートが震える週」は、かなりそのままだった。

国会


審議の質への不信は、ほぼそのまま出た

前回、国会議事堂チャートでは、

聞いていない政治への不信

と読んだ。

そして、6月5日。

参議院予算委員会で、高市さん陣営の中傷動画疑惑をめぐって野党が追及。激しい応酬の末、審議が7回もストップしたと報じられた。

これはかなり象徴的だった。

前回の読みでは、

・言葉は多い・手続きは進む・でも審議の質が問われる・採決の結果より、そこへ至る姿勢が問われる・6月4日から5日は、言い換え、切り取り、答弁の曖昧さに注意

と書いた。

実際に出たのは、そのまま「答弁」と「審議の質」だった。

しかも補正予算案は、審議入りから3日間で可決。総額3兆1135億円。財源は全額赤字国債。

この内容を、国民が「十分に審議された」と感じるか。

そこが問題になる。

通ったかどうかではない。

どう通ったか。

どれだけ説明されたか。

どれだけ聞かれたか。

そこに疑念が残る流れだった。

国会チャートの検証としては、かなり強い一致。

高市さん周辺


即失脚ではなく、信頼残高が削られる流れ

前回、高市さんについてはこう読んだ。

今週だけで即失脚断定までは弱い。でも、足元を削る流れはかなり強い。

これも、現時点ではそのまま出たと思う。

6月4日、週刊文春が高市事務所と動画作成者の43分のZoom音声を公開する、という中傷動画スクープ第5弾を出した。

その後、国会で追及。

高市さんは、音声について確認したとしつつも、秘書本人かどうか判断することは難しい、という趣旨の答弁をした。

これが国会で燃えた。

前回は、

・6月4日から5日は発言と説明に注意・本人だけでなく周辺も含む・側近、陣営、党内、国会対応、SNS、週刊誌報道・見えないところで整えたものが表に出ると不信を呼びやすい・支えていた物語が削られる

と見ていた。

かなり当たっている。

高市さんが即座に辞任するような展開ではない。

でも、これは「強いリーダー像」や「説明できる政治家」という物語を削る。

特に痛いのは、疑惑そのものより、説明の仕方だ。

音声が秘書本人か分からない。有料会員云々の話も出る。確認したのか、していないのか。否定しているのか、判断できないのか。

このあたりが、かなり「説明されても納得できない」になっている。

前回の占断では、支持の土台にヒビが入りやすいと書いた。

今週起きたことを見る限り、これは的中寄りで良いと思う。

6月4日から5日の山


ここはかなり当たった

前回、一番強く見ていたのは6月4日から5日だった。

6月4日。きれいな説明が疑われる日。

6月5日。情報が煙る日。

この読みは、かなりそのまま出た。

6月4日に文春の音声公開。6月5日に国会追及。審議ストップ。答弁の曖昧さ。高市さん周辺の説明不信。補正予算のスピード審議。国民側から見れば、納得感が薄い流れ。

特に「情報が煙る」という表現は、今回かなり合っていた。

音声はある。でも本人かどうか判断できない。確認した。でも断言しない。疑惑は否定する。でも疑念は残る。

こういう状態。

情報はあるのに、霧が晴れない。

まさに水星と海王星の緊張っぽい出方だった。

気象・災害


ここは一部的中、一部反省

前回、気象庁チャートでは、

・巨大災害を主軸にする感じではない・ただし情報、警報、交通、通信、現場対応に注意・水、湿気、局地的な混乱・6月3日から5日は情報がぼやけやすい

と読んだ。

ここは、正直に言うと半分当たり、半分甘かった。

実際には6月3日に、熱帯低気圧/台風系の影響で、日本各地に強い風雨が出た。

報道では、停電、負傷者、避難情報、航空便の欠航、鉄道の遅れ、企業の工場停止などが出ている。

交通、通信、現場対応、水、風、混乱。

この部分は当たった。

ただ、「巨大災害を主軸にする感じではない」と軽く見たのは甘かった。

死者が大量に出るような災害ではなかったとしても、社会的影響はかなり大きい。

これは検証として、反省点に入れるべき。

次回以降、気象庁チャートで情報・交通・現場対応が強く出ている時は、災害そのものを軽く見すぎない方が良い。

「巨大災害ではない」と書くなら、その後に、

ただし交通・停電・避難情報レベルの広域影響はあり得る

と補足すべきだった。

ここは学び。

物価


生活実感の読みは当たり

物価については、かなり読み通り。

6月の飲食料品値上げは1078品目。前月から大幅増。中東情勢の影響。包装資材。ナフサ由来の価格転嫁。

前回、日銀チャートでは金融政策よりも、物価と原材料、家計、企業負担が目立つと読んだ。

これは当たり。

しかも、日銀だけで完結する話ではなかった。

政府。経産省。業者。食品メーカー。小売。消費者。

全部が絡んでいる。

日銀チャートでありながら、実際には「生活と産業のチャート」になっていた。

これも前回の読みと一致する。

補正予算


「支援はあるが納得されるかは別」

前回、官邸チャートと日銀チャートでは、

支援策があっても、国民側は“助かった”より“足りない”が先に来る

と読んだ。

6月5日、補正予算案が可決された。

生活や経済活動への支障を防ぐための備え、という説明が出ている。

ただ、総額3兆1135億円。財源は全額赤字国債。審議は3日間のスピード審議。

ここで国民が納得するか。

かなり微妙だと思う。

支援はある。でも財源は借金。スピード感はある。でも審議の納得感は薄い。生活対策と言う。でも物価は上がる。

これもまた、

説明されても納得できない

に入る。

検証結果


今回の占断を項目別に見ると、こうなる。

総合テーマ

説明されても納得できない一週間

これは的中。

ナフサ、国会、高市さん、補正予算、気象情報。全部に「説明」と「納得」のズレが出た。

国会

審議の質が問われる

的中。

中傷動画問題で審議ストップ7回。補正予算のスピード審議。採決そのものより、そこへ至る姿勢が問われた。

高市さん

即失脚ではなく、信頼残高が削られる

的中寄り。

辞任や失脚までは出ていない。ただ、文春音声、国会追及、答弁の曖昧さで足元は削られた。

ナフサ・物価

足りている説明と現場感覚のズレ

的中。

目詰まり説明、包装資材高騰、食品値上げ、生活実感とのズレが出た。

6月4日から5日

情報が煙る、説明が疑われる

かなり的中。

文春音声、国会追及、審議ストップ、答弁の不透明感が出た。

気象

情報・交通・現場対応に注意

一部的中。

交通、停電、避難情報、現場混乱は出た。ただ、気象影響の規模感は軽く見すぎた。

ここは反省。

今回の学び


今回の検証で、一番大きいのはこれ。

国家マンデーンで「説明が信用されにくい」と出た時、実際に出るのは単なる政治不信だけではなかった。

ナフサ。物価。補正予算。国会答弁。週刊誌報道。気象情報。避難情報。

いろいろな分野に同じテーマが出た。

つまり、チャートが示していたのは、特定の一事件ではなく、

国全体の情報の受け取り方

だったのだと思う。

国は説明する。メディアは報じる。政治家は否定する。関係者は安心させようとする。

でも、国民はもう言葉だけでは納得しない。

現場を見る。レシートを見る。国会の動画を見る。答弁の矛盾を見る。出ていない情報を見る。

今回の一週間は、それがかなり出た。

次回への修正点


気象については修正が必要。

「巨大災害ではない」と見た場合でも、社会インフラへの影響は別に見るべきだった。

停電。欠航。鉄道遅延。避難情報。工場停止。水害。土砂災害。

これらは、死者数や災害規模とは別の軸で社会に影響する。

次回からは、気象庁チャートを見る時に、

・人的被害・交通影響・停電・避難情報・経済活動への影響・情報の伝わり方

を分けて読む。

ここは改善点。

まとめ


占断はかなり出た。ただし気象は甘かった

6月1日から7日の国家マンデーン検証。

結論。

かなり出た。

特に、

説明されても納得できない一週間

という総合テーマは、そのまま出たと思う。

ナフサの説明。高市さん周辺の音声問題。国会での審議ストップ。補正予算のスピード審議。物価と包装資材の高騰。気象情報と交通混乱。

どれも、説明と現実感覚のズレが中心にあった。

一方で、気象の規模感は軽く見すぎた。

これは反省。

占断は当たった外れたで終わらせるものではない。

どこが見えていたのか。どこを軽く見たのか。どの象意が現実のどの形で出たのか。

そこを見るのが大事。

今回の検証では、国会・高市さん・ナフサ・物価についてはかなり一致。気象は方向性は見えたが、影響の大きさを読み切れなかった。

6月初週の国家マンデーン。

検証結果は、

説明不信は的中。国会と高市さん周辺も強く一致。ナフサと物価も一致。気象は一部的中、一部反省。

こう見るのが一番フェアだと思う。

占いは、当てて終わりではない。

外したところを見た時に、次の読みが強くなる。

今回の検証は、その意味でもかなり大きい。

今回の検証で見えたのは、占断は「当てて終わり」ではないということ。

どこが見えていたのか。どこを読み切れなかったのか。現実ではどの形で出たのか。

そこまで見ることで、次の読みが強くなる。

国家の流れも、個人の運気も同じ。

大きな流れの中で、自分がいつ動くか。仕事、金運、発信、販売、転職、副業。攻める日と、整える日を見極めることは、かなり大事だと思っている。

個人向けの鑑定も行っているので、気になる方はプロフィールやサービスページからどうぞ。

社会の流れを読むことは、個人の動きどきを知ることにもつながる。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら