みなさん、こんにちは。
今週分の日本の動きを予測するシリーズ、
インド占星術で未来予測をする国家マンデーンでございます。
なお、個人鑑定で未来予測も同じようにできます。
興味ある方は是非ご覧ください。
今週の国家・政権・国民生活・災害・外交・経済の流れ
この7日分を並べたとき、最初に目立つのは10室の強さだった。
10室は国家マンデーンでは、政府、政権、首相官邸、公的発表、行政判断を示す。
ここに水星が強く入る。
水星は、情報、言葉、発表、文書、会見、数字、データ、報道、制度説明を示す。
つまり今週は、政府発表、説明、情報整理、会見、文書、制度、報道対応が中心になりやすい。
ただ、それだけならまだ穏やかだ。
問題は、同時に8室の火星が非常に強いこと。
8室は、事故、危機、隠れた問題、突然の露呈、死傷、災害、裏側で進んでいたものを示す。
そこに牡羊座の火星。
火星は自分の星座で力がある。
火星は、火、事故、軍事、攻撃、衝突、怒り、刃物、爆発、機械、燃料、危機管理を示す。
つまり今週は、表では説明が強まる。
裏では火種が強い。
6月二週目は、
“説明”と“火種”の週
として読める。
今週の主役は「10室水星」と「8室火星」
この週を一言でまとめるなら、こうなる。
政府は説明する。
けれど、その説明の対象は穏やかなものではない。
何かが起きる。
あるいは、すでに起きていたものが表に出る。
その処理として、政府や組織が説明に追われる。
そんな配置に見える。
10室の水星は、言葉で整理する力を持つ。
会見。
文書。
数字。
制度。
公式発表。
報道対応。
このあたりはかなり強い。
一方で、8室の火星は、裏側で燃えている火種を示す。
火災。
事故。
治安事件。
軍事緊張。
燃料。
原材料。
隠れていた問題。
突然の露呈。
水星が「説明」なら、火星は「説明せざるを得ない原因」だ。
この二つが同時に強い。
だから今週は、単なる発表週ではない。
説明が強まる週。
そして、説明せざるを得ない火種が表に出る週。
そう読める。
日別の流れ
7日分を並べると、流れはかなりはっきりしている。
6月8日
6月8日は、6室が強い。
6室は、行政実務、労働、治安、病気、争い、現場対応を示す。
ここは、現場の実務、管理、処理、トラブル対応の色が強い。
大きな表舞台よりも、裏側で何かを処理している感じ。
6月9日から10日
6月9日から10日は、7室に重さが出る。
7室は、相手側、国民、野党、外交相手、対立する勢力を示す。
ここに土星の圧がある。
土星は、重さ、責任、追及、遅延、不満、冷たい視線を示す。
ここから読むと、6月9日から10日は、政府側が一方的に説明して終わるというより、相手側からの圧力が強まりやすい。
国民の反応。
野党の追及。
外交相手からの圧。
世論の冷え込み。
説明責任。
に注目したい。
6月11日
6月11日から、月は8室へ入る。
ここから空気が変わる。
8室は、事故、危機、隠れていた問題、突然の露呈、死傷、金融の奥、災害、危機管理を示す。
6月12日から13日
6月12日から13日は、今回の最大注意日。
月が8室の火星へ近づく。
火星は強い。
8室で強い火星。
これはかなり穏やかではない。
火災、事故、刃物、暴力、交通事故、機械トラブル、爆発的炎上、軍事緊張、設備トラブル。
国家マンデーンなので、個人の怪我というより、社会的な事件、政府対応が必要になる問題、報道される危機として出やすい。
6月13日は、何かが起きる日というより、表に出る日にも見える。
6月12日前後の火種が、6月13日に見える形になる。
6月14日
6月14日は、月が9室へ移る。
9室は、法、外交、思想、大義名分、宗教、国際関係、国家方針を示す。
ここでは、危機そのものよりも、説明、正当化、外交処理、法的な意味づけが出やすい。
つまり、
6月12日〜13日:火種、衝突、事故、危機。
6月14日:説明、大義名分、外交的処理。
この流れが見える。
政権・政府まわり
政権を見るなら、今週は10室水星がかなり強い。
政府側には、説明する力がある。
言葉を整える。
数字を出す。
文書を作る。
制度として説明する。
会見で処理する。
そういう力はある。
ただし、8室火星が強すぎる。
説明の対象が穏やかではない。
前向きな政策発表だけで終わる週には見えない。
むしろ、トラブルや不安を説明で処理しようとする週に見える。
水星も強い。
火星も強い。
説明する側も強い。
問題そのものも強い。
なので、きれいに収束しづらい。
会見や発表で一応まとめようとする。
でも火種は残る。
今週の政権運は、そんな形だと思う。
高市おろしは目に見える形になるのか
ここは占断上、かなり気になるところ。
この7日分を見る限り、高市さん本人の出生図ではなく、国家マンデーンとしての読みになる。
その前提で見ると、今週は「一気に倒れる」よりも、
追及・批判・説明責任・政権への圧力が見える形になる
という出方に見える。
10室の水星は、政府、政権、発表、会見、説明、文書、報道対応。
7室の土星は、国民、野党、対外相手、反対勢力、冷たい圧力。
特に6月9日から10日前後は、政府側の説明に対して、相手側から重い追及が来やすい。
言葉。
文書。
発言。
説明。
記録。
会見。
このあたりが争点化しやすい。
高市おろしとして見るなら、今週はこうだ。
高市さんを直接倒す週というより、
「このまま任せて大丈夫なのか?」という疑念が見える形になる週。
党内からの露骨な離反が起きるには、もう少し別の崩れが必要と言える。
支える側の要素もまだある。
完全に孤立する配置ではない。
ただし、説明で削られる感じはかなりある。
言葉で処理しようとする。
相手側の重さに削られる。
説明しても納得されない。
過去の積み残しが足を引っ張る。
今週、高市政権には“倒れる”よりも “詰められる”配置が出ている。
情報・制度・報道
今週は情報の星である水星が10室で強い。
6室にはラーフ。
12室にはケートゥ。
この組み合わせはかなり情報っぽい。
6室は、行政実務、労働、管理、現場の争い、データ処理、見えにくい敵。
ラーフは、異物感、混乱、拡大、過剰、不自然さ、疑惑を示す。
12室は、隠された領域、海外、秘密、見えない損失、閉じた場所。
ケートゥは、切断、欠落、見えないもの、説明しにくいものを示す。
ここから読むと、今週は情報を整える側と、現場で起きているズレが同時に出る。
公式発表はある。
説明もある。
資料も出る。
でも、現場感覚と一致するとは限らない。
情報統制と断定する必要はない。
ただ、情報の出し方、隠れたデータ、現場との食い違いはテーマになりやすい。
国家が何を見ているのか。
何を出すのか。
何を出さないのか。
何を「問題ない」と説明するのか。
ここが今週の焦点になる。
石油・ナフサ不足はどう出ているか
石油やナフサについても見ておきたい。
占断上、これは出ている。
ただし、単純な「総量不足」ではない。
2室に強烈な崩壊サインが出ているなら、食料、財政、資源、物資の不足そのものを強く読む。
今回、2室そのものはそこまで極端ではない。
代わりに強いのは、8室火星、6室ラーフ、10室水星、12室ケートゥ。
8室火星は、地下資源、燃料、危機、事故、原材料の裏側、価格ショックを示す。
6室ラーフは、現場作業、工場、物流、労働、行政実務、管理トラブルを示す。
10室水星は、政府説明、公式発表、報道、数字、文書を示す。
12室ケートゥは、海外調達、輸入、見えない損失、供給ルートの穴を示す。
ここから読むと、ナフサや石油は「ある/ない」の単純な話ではない。
確保していると言われる。
でも現場では使いにくい。
必要なグレードが違う。
必要な量、時期、価格で入らない。
包装資材や印刷インキなど、派生品にズレが出る。
企業側が説明を変える。
政府説明と現場感覚が噛み合わない。
このような形で現れるのではないだろうか。
火星が8室で強いので、地下資源、燃料、化学系、火気、原材料の危機はかなり読める。
ナフサは石油由来の化学原料で、プラスチック、包装資材、合成繊維、印刷インキなどにも関係してくる。
この週のチャートは、石油やナフサの総量不足を単純に示すというより、
調達、価格、加工、用途別の不足、そして政府説明と企業現場のズレ
を示している。
表向きには「確保している」と言えても、現場では「通常通り使える」とは限らない。
ここが今週のポイントだと思う。
米・イスラエル vs イラン戦争の行方
日本の国家マンデーンなので、日本から見た国際情勢への影響として読む必要がある。
その前提でも、中東の軍事緊張っぽい象意はかなり出ている。
特に6月12日から13日。
8室の火星は、軍事、攻撃、爆発、報復、突発危機、死傷、隠された作戦を示す。
9室の太陽は、外交、国際法、大義名分、宗教、思想、国家方針を示す。
12室のケートゥは、海外、秘密、損失、見えない領域、撤退、諜報を示す。
6月12日から13日に月が8室火星へ近づく。
これは、危機が表に出る、報道化する、軍事的な動きが目立つ配置だ。
全面戦争というより、限定攻撃、報復、秘密作戦、ミサイル、ドローン、施設攻撃、偶発的な衝突の方が近い。
一番怖いのは、誰かが「ここまでなら大丈夫」と思って動いた結果、相手がそれ以上に返してくる流れ。
8室火星は、表の宣戦布告よりも、裏の火種を示す。
見えない場所で火がつく。
占断上、米・イスラエル vs イランの流れは、今週“口だけ”では終わりにくい。
特に6月12日から13日は、軍事的な示威、報復、施設攻撃、諜報戦、偶発衝突に注意。
6月14日には9室の流れが強くなる。
ここで国際法、正当化、外交説明、同盟国への説明に移る。
つまり、
6月12日〜13日:火種、衝突、報復、秘密作戦。
6月14日:大義名分、外交説明、国際的な処理。
この流れに見える。
ロシア vs ウクライナ戦争
ロシアとウクライナの戦争についても、今週のチャートには影響が見える。
ただ、中東よりは「長期戦の重さ」「交渉の停滞」「補給線・軍事インフラの揺れ」に見える。
7室土星は、対立国、交渉相手、戦争相手、長期化、疲弊、重い条件を示す。
8室火星は、攻撃、破壊、軍事事故、死傷、裏側の作戦。
12室ケートゥは、海外、損失、撤退、秘密作戦、避難、見えない犠牲。
6月9日から10日は、交渉や国際圧力、疲弊感が出やすい。
6月12日から13日は、軍事施設、補給線、エネルギー施設、報復攻撃の象意が強まる。
この戦争については、今週一気に終戦という配置ではない。
終わらせたい圧力はある。
でも、軍事面の火種がまだ強い。
停戦よりも、条件闘争や攻撃の応酬が出やすい。
日本への影響としては、中東情勢と合わせて、エネルギー価格、燃料、海上輸送、原材料価格に響きやすい。
ロシア・ウクライナ単体の問題というより、中東の火星的緊張と重なることで、石油、ナフサ、物流への不安が増す。
そこが今週の見どころになる。
災害・事故・治安
災害面では、6月12日から13日が最大注意日。
ただし、地震より、火星的な象意が強い。
火災。
事故。
刃物。
交通。
機械。
爆発。
設備トラブル。
軍事。
治安事件。
炎上。
このようなもの。
梅雨時期なので水害にも注意は必要だ。
ただ、ホロスコープ単体では、水よりも火星が目立つ。
なので、今週の災害・事故面は、
水害よりも火星的な象意が強い
と見る。
特に6月12日から13日は、月が8室で火星に触れる。
危機管理面の注意日だ。
大規模災害を断言するものではない。
けれど、社会的に報道される事故、火災、設備トラブル、治安事件、交通や物流の乱れには注意したい。
まとめ
6月8日から14日の国家マンデーンは、
“説明”が強まる週、“火種”が表に出る週
として読める。
政府側には説明する力がある。
会見、文書、数字、制度説明、報道対応。
そういうものは強く出る。
ただし、その説明の対象は穏やかではない。
8室火星が強い。
事故、危機、火災、軍事、燃料、原材料、隠れていた問題。
表では説明。
裏では火種。
この二重構造が今週の主旋律だ。
日別では、6月12日から13日が最大注意日。
政治では、政権への追及や説明責任が見える形になりやすい。
経済では、石油やナフサ、包装資材、印刷インキなどの問題が、単純な総量不足ではなく、調達・価格・用途別不足・説明のズレとして出やすい。
外交では、中東情勢、ロシア・ウクライナ戦争ともに、エネルギーや物流へ影響しやすい。
今週のチャートは、こう言っているように見える。
政府は説明する。
でも、説明が必要になる火種は、すでに裏で燃えている。
鑑定案内
国家の流れと同じように、個人にも「動く日」と「待つ日」がある。
今は攻めるべきか。
少し待つべきか。
仕事、お金、人間関係でどこに力を入れるべきか。
そういう判断には、個人のチャートを見る方が早い。
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流れを知るだけで、無駄な動きはかなり減らせる。