理系大学レポートの書き方完全ガイドvol1 ~レポートの基本構成を理解しよう~

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大学レポートでなかなか高評価が取れず、「どこが悪いのかわからない」と悩んでいませんか?

特に、理系のレポートでは論理的でわかりやすい構成や難しい専門知識に関する考察の書き方が難しく、成績が伸び悩んでいる学生も多いはずです。

実は、評価されるレポートには「構成の型」があります。

その型さえ身につければ、短時間でも質の高いレポートが書けるようになるはずです。

この記事では、東工大卒の現役設計エンジニアとして今までに100件以上の理系レポートを作成してきた私が、「レポートで守るべき基本構成」について分かりやすく解説します。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

理系レポートの基本構成は「5つのパート」で成り立っている

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理系大学のレポートは、表紙・序論・本論・結論・参考文献の5つのパートで構成されます。

この型を守るだけで、読みやすくて論理的なレポートに大きく近づきます。

それぞれの役割と書き方のポイントを順番に見ていきましょう。

 【表紙】最初の印象を大切に

表紙は採点者が最初に目にする部分です。以下の項目を漏れなく記載しましょう。
・レポートのタイトル
・学部/学科名
・氏名/学籍番号
・作成日
タイトルが曖昧だったり、学籍番号などの必要事項の記載漏れがあるケースが多いです。

レポート課題によっては、表紙に記載すべき内容が指定されていることもあります。

単純なことですが、採点者への第一印象をよくするために、間違えのないように記載しましょう。

 【序論】「なぜこのレポートを書くのか」を明確に

序論では、レポートの背景と目的を記載します。

採点者が「このレポートは何について述べていて、どういう理由や背景があって作成したのか」をすぐに理解できる内容にすることが重要です。
【書き方のポイント】
・背景:テーマに関連する社会的・学術的な文脈を1〜2文で簡潔に述べる
・目的:「本レポートでは〜を目的とする」という形で明示する
目的が曖昧だと、本論・結論との一貫性が崩れて評価が下がる原因になります。

序論は短くても構いませんが、目的だけは必ず明確に記載するようにしましょう。

【本論】データに基づき論理的に「自分の考え」を示す

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本論はレポートで一番重要な部分です。

調査結果やデータを示すだけでなく、自分の考察や解釈まで記載することが「高評価のカギ」です。
【書き方のポイント】
・事実(データ・実験結果)と考察(自分の考え)を明確に分けて書く
・図表を使う場合は「図1に示すように〜」と本文中で必ず言及する
・参考文献を引用する際は出典を明記する
調査結果やデータの羅列だけで、考察として自分の考えを記載していないと、低評価につながります。

また、考察にデータや文献などの根拠がない場合も評価が下がってしまうので注意しましょう。

結論:要点を整理し「今後」につなげる

結論では、本論で述べた内容の要点をまとめ、今後の課題や展望を述べます。
書き方のポイント
・本論の内容を繰り返さず、要約して簡潔に述べる
・「〜という課題があり、更なる検討が必要である」「今後は〜を検討する予定である」などの今後の展望を必ず記載する
序論の目的に対して「どんな結果・知見が得られたか」を簡潔に述べましょう。

参考文献:レポートの信頼性を高める

参考文献の記載は、レポートの信頼性を高める重要な要素です。

引用した書籍・論文・Webサイトをすべて明記しましょう。
【基本の書き方】
著者名,『書籍タイトル』,出版社,出版年,参照ページ
Webサイトを引用する場合はURLだけでなく、サイトを確認した日も記載するのが基本です。

また、Wikipediaにような信頼性の低い文献からの引用は、学術レポートでは避けましょう。

理系レポートの型を身につけて成績を上げよう

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理系大学のレポートは、表紙・序論・本論・結論・参考文献という5つの基本構成を守ることが、高評価への第一歩です。

構成が整うだけで、採点者への印象は大きく変わります。

もし、この記事の内容について、知りたい事や聞いてみたいことがありましたら、お気軽ご連絡ください。

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