LPを作る前に、「誰に何を伝えるか」ちゃんと決まってますか?

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デザイン・イラスト
「このLP、かっこいいな」「この雰囲気、ウチにも合いそう」
LPを作ろうとする時、つい参考サイトを見て、「こんな感じにしたい」と思ってしまう方は少なくありません。

もちろん、デザイン性やトレンドを意識することは大事です。
ですが、それだけでLPを作ってしまうと、本来の目的とズレた“伝わらないLPになる危険があります。

▪️そもそも、なぜLPを作るのか?

まず最初に問い直してほしいのは、
「今回のLPで何をしたいのか?」という一点です。

・新商品やサービスの告知をしたいのか?
・LINE登録やセミナー申込みを増やしたいのか?
・信頼を築いて長期的に関係を育てたいのか?

目的が違えば、伝え方の“型”もまったく変わってくるのです。

▪️伝え方の型は、大きく2つ

1、じっくり読ませて信頼を築く「丁寧な長めLP」
読者がページを読み進めながら、徐々に信頼を築いていくことを目的とした構成です。
サービスの背景やストーリー、想いを丁寧に伝えることで、理解と共感を育みます。

-こんな方におすすめ-
・医療・健康・美容など、信頼性が重視される商材
・初めて接点を持つ見込み客に、しっかり背景や想いを届けたいとき
・高額商品や専門性が高いサービスを扱っている

特徴:構成・ストーリー性を持たせ、読みながら理解と納得を積み重ねてもらう設計になっている。

2、 パッと魅せて行動を促す「スライド感覚のLP」
1スクリーンに1メッセージ。横スクロールでテンポよく進んでいく構成で、スマホ閲覧を前提とした設計です。
Instagramの投稿を横にスワイプして見るような感覚に近く、視覚的ストレスが少ないのが特徴です。

読みやすさとスピード感を両立させながら、行動を促すことに特化しています。
SNSや広告からの流入に強く、短期的な成果を狙う場面で力を発揮します。

-こんな方におすすめ-
・SNS広告やキャンペーン告知で、短期的な申込数を狙いたい
・あらかじめ認知のあるユーザーに“最後のひと押し”をしたい
・原稿や素材は用意済みで、スピーディに公開したい

特徴:スマホでサクサク読める横スクロール型。1スクリーン1メッセージでテンポよく訴求できる。

▪️目的に合っていないLPが、なぜ成果につながらないのか?

たとえば、スマホ広告で流れてきたキャンペーンLP。
本来は「今すぐ申し込みたい!」というモチベーションに応えるべきなのに、
冒頭から長文で会社理念や成り立ちが延々と続く構成では、ユーザーは離脱してしまいます。

逆に、はじめての整体院を探しているユーザーに、1画面ごとに写真と短文だけが並んだ“軽い印象のLP”では、信頼感を得ることは難しいでしょう。

誰に、何を、どう伝えるべきか」がズレていれば、どれだけデザインが整っていても、成果にはつながらないのです。

成果に直結するLPは、例外なく「目的に合った伝え方」をしています。

▪️まとめ:LPは「どう作るか」より、「なぜ作るか」から始めよう

あなたのLPは、誰に、何を、どんな行動につなげるためのものですか?
その答えがクリアになれば、どんな型で伝えるべきか、何を優先すべきかが自然と見えてきます。

見た目や流行に流されず、「あなたのビジネスの目的」に合った伝え方を、ぜひ選んでください。


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