絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

当てはまらない情報などない、気づけるかどうかだけ

世の中、多くの情報が溢れています。 それは、情報という形で公開されていないかもしれません。しかし、それはあなたの受け取り方次第。構成を勉強したければ、映画を見るだけでも勉強することは出来ます。ただ、その映画を娯楽として見るのか、それとも構成を学ぶために見るのかだけの違いです。そう、すべてはあなたが何を吸収したいかによって見える世界が異なるということです。そして、今すぐ売上を上げたいとしたら、他の業界の成功事例をマネる事です。同じ業界ばかりを追うから競争が激化し、悲惨な状況を業界全体で招いているだけです。でも、考えてみて下さい。 業界自体は低迷していたとしても、その中には必ず成長している会社もあります。それは、特にサービスを売っている人はそう感じると思います。0円で行っている人もいれば、100万円で行っている人もいる。しかし、サービス内容は大差ないにも拘らず、現実としてこれだけの差が生まれているという現実を。では、なぜこんなことが起きているのか? それは、「視野の問題」です。 今までの常識にとらわれ衰弱するのか?それとも変化を受け入れ挑戦するかの違いです。当然、挑戦なので、未知数の部分もあるかもしれません。しかし、他の業界で上手く行っている実績があれば、可能性は極めて高いということです。それを「他の業界だから」とか、自分達の業界には合わないと考えるのもいいですが、もしあなたが現状に不満を持ち、変わりたいと思うのであれば、その閉ざした扉を開けない限り、新しい売上を手にすることはありません。私は、色々な方から相談を受けていると「よくそんなアイデアが瞬時に生まれますね。」と常々言われま
0
カバー画像

営業資料の作り方⑤ たたき台を作る

「営業資料の作り方」も5回目になりました。顧客分析、自分の情報整理、リサーチ、そしてストーリーをざっくりと作ったら、今度はたたき台を作ります。たたき台とは、じっさいのスライドの形にストーリーを落とし込んだもの。言わば資料の設計図です。全体像を作るたたき台はなんのために作るのかというと、具体的な全体像の確認のため。そこで最初に手書きでこれまたざっくりと設計図を書きます。これは私がご依頼の際に書き起こしたたたき台をもとに作ったもの。(公開しても問題ないようアレンジしています)殴り書きレベルですが、実際にスライドにしたらどう見えるのかが把握できればいいので、こんなものでOKです。俯瞰して調整する資料を作っていると、強く訴えたい!ということがあるのに、それを表現できる画像がなかったり、統計がないということがあります。逆に、資料が豊富にありすぎるため、強く訴えたいはずなのに弱くなってしまうことも。営業資料というのは、視覚的魅力から発生する強い影響力を最大限使うためのものなので、いちばん訴えたい箇所を、・効果的な場所に配置する・スペースを十分に取る・ストーリーを集約させるように作っていきます。上記のたたき台のサンプルはITベンチャーの採用資料。エンジニアは今や世界中で奪い合いの状況を呈しているため、少しでも効果的な採用活動のために、というご希望からご依頼をいただきました。こちらの企業では従業員のためにさまざまな手当はもちろん、キャリア形成のためのあくまで従業員を主体とする成長サポートを打ち出しているのですが、それをうまく伝えるために、なぜそこまで手厚いサポートを用意するのか、経営者の動機の
0
カバー画像

好かれるYouTube動画の構成はこうやって作ります。

好かれる動画とはいったいなんなのでしょうか?動画というのは、基本的に情報を伝える媒体です。つまり、好かれる動画とは、視聴者さんが得たいと思っていた情報を、伝えることができた動画ということになります。楽しいエンターテインメントが行われている動画が見たかったなら、その情報が得られれば満足します。何か問題を抱えていて、その問題を解決してくれる情報を求めているなら、その答えが得られれば満足するわけです。視聴者さんの欲求とあなたの動画をマッチングさせることができれば、あなたの動画は、きっと好かれる動画になるでしょう。動画の構成はPREP法で作れば、そんなに外さないPREP法は簡単に説明すると、何について語るかを話し、それについて詳しく話し、何について語ったかを話すだけです。4つの単語の頭文字を取ったもので、それぞれ以下のようになっています。P:Point(結論)R:Reason(理由)E:Example(事例)P:Point(結論)それぞれ詳しく説明していきます。P:Point(結論)動画を結論から始めることにはいくつかメリットがあります。1つは単純にわかりやすいということです。この動画で○○について説明するということがわかれば、その時点で視聴者さんは、この動画を見続けるか、他の動画を見に行くか判断することができます。つまり、視聴者さんの時間を無駄にすることがなくなるわけです。初めに結論を述べずに、ダラダラと話した後に、この動画で知りたい情報が得られないことがわかった場合、"時間を無駄にした"と思われて、低評価をつけられてしまうかもしれません。また、結論が最初と最後にあることで、視聴者さ
0
カバー画像

漫才を制したものはYou Tubeを制する、You Tube視聴維持率をあげる方法

まずはこちらの動画をご覧くださいいやーすごい動画を発見してしまいましたよこちら別に漫才師になりたいわけではなくって!!じゃあ何っていうと?これYou Tubeに使えるということ漫才とYou Tubは似ている漫才も売れない漫才師からトップの漫才師になるにはよくM!グランプリにでて優勝とかいうでしょ?でもここに出るまでにすごい道のりその間に、いくつもの壁があるだから、そこにいくまでにどうしたらいいのか?漫才で勝ち残るにはどうしたらいいのか?やっぱり知らない人に良いと思われるしかない!!だとしたら、内容で勝負するしかない!!じゃあいい漫才ってどういう漫才だと思う?当然だけれども笑が起きて、最後まで聞きたくてさらに余韻がある漫才ってことになるじゃあ、笑いが起きるのは?これを分析していくと、別に笑いが起きなくてもあなたがYou Tubeで視聴維持率が維持できて動画の評価が上がり、さらにチャンネルが活性化するYou Tubeと漫才の共通点私の定義ではYou Tubeは言わずとしれた動画媒体漫才は二人ないし3人の複数で話の掛け合いで行うトーク術とだが、マーケティングや魅せ方の本質は同じ動画は視覚的な情報と、音で情報を相手に伝える漫才はラジオなどのトークもあるがよくTVなででやっているものは視覚的な情報も入るそして時間、、、You Tubeは比較的に短い時間の動画が多い、その中に情報を入れる漫才も同じ漫才もYouTubeも同じ比較的、だらだら長時間のものはウケが悪いそしてともに、どれだけ相手にインパクトを残しどれだけ引き付けて、後にファンを作るのかが大きな鍵となってくる漫才を笑いという観点で見
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら