大抵、見積もりやプランの依頼をすると営業担当者や設計担当者が、キッチンの形状なども含めて全体の間取りの提案してくると思います。そしてそのままの流れで、工事完了まで進んでいってしまうのが大方の流れだと思います。
出来上がってから、こうすれば良かった。こうして欲しかった。といっても後の祭りです。そうならない為にも、業者さん任せにせず、このブログを参考にして頂ければ幸いです!
毎日使うキッチンです。次の方法で、自分にあったキッチンで料理がより楽しくなるようなキッチンを見つけましょう!
1,前回のブログのスタイルや形で希望のものがある場合、営業担当者なり、設計担当の方に取り入れることができるのかどうか相談してみる。
そもそものスペース確保ができない事や、排水配管や、排気ダクトのルートなどが原因で、出来ること出来ないことがあります。この点をしっかりと抑えた上で、進めた方が無駄な時間・手間を減らす事につながります。
2,現状のキッチンの全体の長さ、高さを測っておく。
長さ(大きさ)は今のままで丁度いい!
作業スペースが狭い!
シンクが狭い又は広すぎる!
背が低いので天板を少し下げたい!
吊り戸に手が届かない!
などなど。それらを解消する為に、寸法を把握しておく事がショールームでの判断がしやすくなります。ショールームは華やかで、広いところが多いので、感覚が麻痺してしまいます。寸法を抑えておく事で、冷静に判断する為の材料になります。
3,希望・要望・キーワードを抑えて、ショールームに行ってみる。
例えば、
水切りのスペースがほしい。
IHにしたい。
グレーのモダンなカラーのキッチンにしたい。
収納がもっとほしい。
食洗機がほしい。
天板が低いから高くしたい。
パントリーがほしい。
ゴミ箱スペースがほしい。
ペニンシェラ型にしたい。
対面キッチンにしたい。
レンジフードの掃除が大変!なのでお手入れしやすいものにしたい。
収納部分をもっと整理出来るようにしたい。
使っている米びつを引き出しに収納したい。
油が飛んでもお手入れがしやすいキッチンパネルにしたい。
などの希望・要望・キーワードを控えておいて、ショールームのスタッフの方にアドバイスを求めると丁寧に説明してくれます。カタログだけでは分からないことが短時間で吸収できます。
4,別のメーカーのショールームに行ってみる。
メーカーにも得意、不得意があります。例えば、先の「天板が低いから高くしたい。」という要望に対してあるメーカーでは、H寸法が80cm、85cm、90cmと5cmピッチの所もあれば、他のメーカーでは80cm、82.5cm、85cm、87.5cm、90cmと2.5cmピッチの所もあります。その高さが本当に自分に合っているのかを体験できます。
他にも「グレーのモダンなカラーのキッチンにしたい。」希望に対して、リアルの面材を見ることによって、イマイチなのか、ぴったりなのかも確認することができます。カラーバリエーションは、どこのメーカーも多数ありますが、メーカーやシリーズによっても色味や肌触りなどバラバラで、価格もランク分けされている事が多く、面材だけなのに定価ベースで100万円位変わることも普通です。
1~4は大体の流れです。必ずこの順番でというわけではないので、参考程度にしていただければと思います!
要望・希望は十人十色。上げ始めたらきりがありません。(笑)
全てを解消するメーカーが無い場合には、トータルで見たときにどこのメーカーがいいか、こだわりの点をクリアするメーカーはどこかなどを判断材料に進めて行くことがいいと思います。
ショールームで打ち合わせをすると、後日、図面・パースと共に見積もりも送ってくれるはずです。その見積もりをもとに、依頼しているリフォーム会社から、実際のキッチン価格、取付施工費が算出されてる事になります。
費用も当然大事な部分ですので、吟味した上で進めて行きましょう。
キッチンで、3社4社の見積もりがある場合には、リフォーム会社にお願いして「比較表」を作成してみるのもお勧めです。一気に分かりやすくなります。
最後までお読み頂きましてありがとうございました!それでは!