・なんだかわからないけど身体がだるい
・やる気が出ない
・疲れやすい
こんな症状で、精神科にかかってうつ病だと診断されてしまう事があるのですが、
じつは、
甲状腺機能低下症だったというケースがよくあります。
甲状腺とは、のどぼとけにある臓器で、
身体全体の新陳代謝を促進する甲状腺ホルモンを出している臓器です。
本来は、多すぎず少なすぎずバランスが保たれていますが、
この甲状腺ホルモンが少なすぎると甲状腺機能低下症になってしまい、
疲れやすかったり、やる気が出なかったりするのです。
私自身も20代後半、精神科にかかるべきか悩んでいた時期があります。
仕事も忙しく、1人暮らしでもあったので、ろくなご飯も食べずに過ごしていました。
朝食はカロリーメイト、昼食はコンビニ、
平日は帰宅も遅く、自炊する気にもなれず、夕食はコンビニかスーパーのお弁当。
入浴もシャワー浴で身体は冷えている状態。
休日は仕事の疲労でほぼ一日寝ていて、
何のために働き、何のために生きているのか。。。
今思えば、一日を過ごすエネルギー摂取が全くできておらず、
完全に枯渇していて、甲状腺機能低下症だったんだろうと思います。
甲状腺機能低下症で起こる症状としては、
・寒がりになったり、汗をかきにくくなる
・便秘になる
・体重が増えやすくなる
・むくみやすい
・乾燥しやすくなる
・脈が遅い
が挙げられます。
子供にも使われるホメオパシーでも代表的なレメディで、
原材料は、この牡蠣の殻です。
牡蠣は、成長時、大量の海水を取り込んでプランクトンをこしとります。
海水中の牡蠣の胃の中は充満していて、動かずにゆっくり成長していくんですね。
この牡蠣の生態と同じように、
ホメオパシーのレメディの特徴として、
物事を行うのがとてもゆっくりで、
とてもまじめで、仕事は遅くても責任感があり、必ず成し遂げる人に使われるレメディです。
人の上に立つリーダーになることは少なく、コツコツ地道に働きます。
スタミナがあまりないので、過労にもなりやすくなります。
(甲状腺機能低下症の症状に似てますよね)
牡蠣の殻でガードするように外界のことに対して不安や恐れがあり、
見知らぬ人には警戒します。
でも、一度仲が良くなると、とても寛容になります。
身体的な症状としては、冷え性、足が冷える、太りやすく、色白。
子供においては、成長が遅く、歩き始めたり、歯が生えるのも遅い傾向があります。
外で遊びまわるより、家の中でゆっくりブロックや積み木遊びをすることが好きです。
思春期のお子さんの
・疲れやすい
・毎日学校に行くのがツライ
などは食事から改善できるかもしれません。
ご相談・お問い合わせお待ちしております。