前回は、月経困難症のレメディの一つである、Puls.プルサティーラをご紹介しました。
今日も月経困難症の有名なレメディです。
Sepia.セピア コウイカのレメディです。
(写真は、Wikipediaより)
このレメディの原物質は、イカの墨で、
ホメオパシーを体系化したハーネマンの友人の画家が、
墨のインクを舐めたことで、体調不良になったりしたことから使用されるようになりました。
前回のPuls.プルサティーラと同様に、このSepia.セピアも女性によく使用されるレメディですが、
Puls.プルサティーラとは違って、思春期ではなく、
どちらかというと、妊娠・出産後や、子育て中、更年期の女性に使用されることが多いです。
もともと骨盤内の循環が悪いので、
動いていることで体調が良くなる人です。
そのため、バリバリ仕事をしている女性が、子育てでうまくいかず、
特に月経前にイライラして、子供や夫に当たり散らし、
その後、後悔することが多々あります。
病が進んでいくと、仕事や家事をやるエネルギーがなくなり、
酷い無気力や、疲労感、うつ病にまで引き起こしてしまいます。
月経の特徴としては、
下に押し下げられるような、引っ張られるような感覚があり、
子宮が出てくる感じを止めるために脚を組んで座ったりします。
月経中に視界がぼやけたり、めまいが出てきたり、
背中の痛みや、腰痛が横たわることで改善されたりもします。
月経痛共に頭痛も伴います。
月経痛がひどい時に、ダンスや激しい運動で改善するなら、Sepia.セピアを考えてみてくださいね。