昨日、バンド仲間でもあり同郷の先輩でもある方に誘われて六本木にあるライブハウス「BAUHAUS(バウハウス)」という所へ行ってきました。
ライブハウスなんで、いろんなバンドがステージで演奏されるところをドリンクや軽食をつまみながら観る場所なんですが、バンドの出演が終わった後の「Barタイム」や、出演予定が無い日にはお店のスタッフで構成されたハウスバンドが30分ごとにショータイムとして演奏してくれるんです。昨日は出演予定が無かったので、ハウスバンドのショータイムが行われていました。
ハウスバンドによって演奏される曲は1970年~現代に至るまでの洋楽ハードロックの王道ナンバーなんですが、これがまた非常にツボをついた選曲がされてまして、知らない曲であっても楽しめるラインナップになっているとともに、各テーブルに置かれた100曲を超えるレパートリーの中からリクエストすることもできるんです。
また、腕に覚えがあれば飛び入り参加することも可能なんです。
ライブハウスは六本木交差点にほど近く、ミッドタウンの向かい側という好立地もあってか、在住・観光の欧米人が店内客の90%くらいを占めていました。ファミリーで来ている方も多かったですね。
普段ライブハウスやコンサートなどに行くと、つまらなくなってくるとスマホを触ってしまう人を見かけるのですが、特段エンタメに対する目の肥えた欧米人を十分楽しませるハウスバンドの全力パフォーマンスに客席の視線はステージに釘付け!曲を追うごとに店内のテンションがどんどん上昇してくるのがよくわかります。
気が付けば私もこぶしを振り上げながらコール&レスポンスに参加していました。
実際ステージに立って演奏する自分としても久しく感じたことのない「心の底から楽しめる」ひと時でした。何か邪念や別のことを考えてしまうと、気が散ってしまったり、不完全燃焼でなんか寝つきが悪かったりしませんか?
お笑いライブであったり、演劇、アミューズメント施設などなど、「集中して心の底から楽しめる」ことは人それぞれあるかと思います。
時にはそういった空間に身を置いて心を開放してみると、気持ちの切り替えだけでなく、新たな気づきがあるかもしれないですよ。