こんにちは、KURUTORE代表の立花凱馬です!
本日はInstagramを始めるべき理由を解説していきます。
特に今のインスタのアルゴリズムといつのは、運用初期でも伸ばしやすくなっているのでチャンスです!
少しでも、インスタ運用に興味がある人は今からでも始めるべきだと僕は思っています。
まだまだ穴場
もし、今から始めるのは遅いと思っているのなら、それは間違いです。
実はフォロワーが多くても、マネタイズに失敗して辞めていく人はたくさんいます。
僕がコンサルを受けた中にも、フォロワーが10万人以上いても全く収益化ができていなく悩んでいる方がいました。
ただインスタを運用するのではなく、何で(PR案件、アフィリエイト、商品サービスの販売)収益化するのか運用前に決めてから始てみてほしいと思います。
結果的に、コンサルを受けた方はアフィリエイトで月に100万円以上を収益を上げられるようになっています。
このように、インスタ運用を始めたけど、途中で諦める人はからりの数いるので、参入できる場所はまだまだたくさんあります!
レッドオーシャンに見える、美容やお金のジャンルでもターゲットを絞って発信することで後発組でも十分、狙っていくことができます。
短期間で伸ばせる
インスタにはリールがあるので、フォロワー外に発信を届けることが簡単にできるようになっています!
ただ、フィード投稿と同様にリールの作り方む工夫する必要があり1番意識してほしいのはユーザーの滞在じかんです。
インスタ側は、より多く滞在時間を獲得しているアカウントを優遇しているので、いかに長くみてもらうかを考えてください。
→滞在時間が長いことで、インスタは広告を載せることができるため
リールの落とし穴として、集まるユーザーの質が低いのでフィード投稿やストーリーを使って教育していくことで、収益化することができます!
実際に、実験としてリールのみでフォロワー8万人弱集めたアカウントがあったのですが、アフィリエイトをやるのも商品を販売するのにも苦労しました…
PR案件は、比較的取りやすいのでおすすめです!
1日10分で運用できる
以前に比べて、インスタ運用は簡単に行えるようになりました。
理由としては、
AIで投稿案や、文を考えてくれる
Canvaで一括作成ができる
こと2つを使うことで、1日10分で毎日投稿ができます!
AIで作ってくれた文を、そのまま使うと人間味がないことがあるので内容を真似して自分の言葉に変換するのがいいと思います。
Canvaも一括作成はできますが、完璧には編集してもらえないので調整が必要になりますが、5分もあれば完成させることができます。
逆にいうと、誰でも作れるようなデザインしかできない人は今後仕事が減っていくと考えるのがいいと思います。
その為、SNS運用をする人は、よりデザインスキルを磨くのが生き残るためには必要です。
収益化方法が豊富にある
収益化方法が豊富にあるのも魅力だと思っています。
アフィリエイトを選んでもいいし、PR案件、自分の商品、サービスの販売にも使うことができます。
自分の商品を持っていない人は、まずはフォロワーが少なくても収益化可能なアフィリエイトを始めるのがおすすめです!
実際に、アカウント開始3日目(2投稿)で収益化を達成することができました。
その後も順調に伸ばし、運用1ヶ月で5万円獲得することができました。
→ジャンルは、副業系になります。
自分の商品やサービスの方が利益率が高いので(ほぼ100%)最終的には目指していくのがいいと思います。
アウトプットに使える
インスタは、アウトプットする場として最適!
僕はブログもやっていましたが、開始数ヶ月は全く反応をもらえず辛い時期をのし超えて初めて収益化することができました。
ただ、インスタのアフィリエイトに比べると、ごくわずかな収入です…
もちろん、合う合わないがありますので、ブログで稼いでいくことも今かでも可能です。
最近のインスタを見ると、ブログで稼げなくてインスタに参入してくる人がかなりいるので、やるなら初めからインスタ運用でいいかと思います。
もし、現在何か勉強をしているのなら、アウトプットの場として発信してみるのもありです!
勉強しながら、お金を得ることができるなら最高じゃないですか?
僕がインスタ運用を1番始めにスタートした時は、アウトプットの場として使っていました。
結果的にインスタ運用の魅力にハマっていき、現在ではインスタ専門の運用代行・コンサルをやって生活しています。
エアプにならないように、自身でも発信を行なっておりインスタだけで現在10万フォロワー以上いるアカウントの運用もしています!
プライベートの発信をしているアカウントでも1年半で4.2万人以上フォロワーがいて月に100〜200万円程度お金を生み出してくれています。
まとめ
本日の記事は、だいぶ長くなってしまいましたが、最後まで
読んでいただきありがとうございました。