こんにちは
霊聴ヒーラーの愛彩(あいさ)です♡
好きなことで、飛び越えられる
でお伝えしたBさん♡
そろそろ、
Bさんの物語も
佳境に入ってきました〜
デートの後、
また、悩みができていました〜笑
(人との出会いは、感情のお祭りや〜笑 悩みがつきませ〜ん)
(Bさん)
「実は、
今、悩みがあって。」
(あいさ)
「どうしたんですか?」
(Bさん)
「実は、
デートの最後に、
彼に言われたんです。
付き合おうって。」
(あいさ)
「え〜〜、初めて会って!!
急展開!
それで、なんて伝えたんですか?」
(Bさん)
「私もびっくりしちゃって〜。
言葉でなくて。」
(あいさ)
「いや〜、誰でもなる。
すごい積極的な方ですね〜。
男らしいんだな〜♡
まっすぐな♡
でも、急〜〜〜。」
(リーディング〜:いや、彼は決めてたんだな。。笑)
(Bさん)
「そうなんですよ〜。
私も、夜になって、
楽しかったな〜。
ってボーッとしてたら、
急に言われて〜〜〜
え?え?ええ〜〜〜〜って。
だから、
直ぐには、ちょっと(答えれない)」
(あいさ)
「それで、それで〜♪彼は?」
(もう、前のめり♡)
(Bさん)
「そうだよね。
返事は、いつでもいいから♡
って。」
(あいさ)
「いきなり、付き合うは、なしか〜。
で、今も
連絡取り合ってるの?」
(Bさん)
「そうなんです。
だけど、
どうしようか、迷っていて。。」
(あいさ)
「どうしたの?」
(Bさん)
「それが、【見た目】が。
ちょっと。。」
(あいさ)
「なるほど〜。
どんなだったの〜?」
(Bさん)
「ちょっと、ポチャっと
していて。」
(あいさ)
「あ〜確かに。
Bさん、スリムな感じの人好みだもんね〜。
確かに、プーさんみたいね〜、その方」
(そうでした〜。Bさんがタイプの芸能人はスリム!!)
(Bさん)
「そうなんです!
顔も、ちょっと違うかな〜。
とか」
(これは、女子トークというか、赤裸々、ご理解を♡)
(あいさ)
「なるほど〜
好みのタイプは、かっこいい系だったね〜。」
(またまた、忘れていました〜好み 笑)
(Bさん)
「自分の【好み】と、
【真逆】な感じもあって〜。
どうなのかな〜。
と。」
(あいさ)
「でも、
デートは、楽しかったんですよね?」
(終始、笑顔や〜ん♡)
(Bさん)
「そうです♡
久々に行ったのもあってか、
すごく楽しくて〜♡
あっという間だったんです♡」
(♡がいっぱい、感じられる〜)
(あいさ)
「楽しく、話もできたの?」
(わかりつつ、聞く♡確認)
(Bさん)
「相手も、アトラクション好きだったから、
ずっと、しゃべってました〜♡」
(あいさ)
「今も、メールでやりとりですか?」
(Bさん)
「いや、今は、話したりもして、
やりとりしてます。」
(あいさ)
「すごい♡進歩!
文ではなく、声での会話♡
男性、話せなかったんじゃ〜?
話せるんですね、その彼と♡」
(Bさん)
「不思議です♡
だけど、話せるんです。」
(あいさ)
「とりあえず、
見た目は、タイプと違っても
彼、
【好みと違う】から、
緊張で話せるのかも♡」
(Bさん)
「あ、そうかも♡」
そうなんです。
好みと違うは、【メリット】♡
(かも♡)
(今回は、緊張せずに交流できた♡)
そんなこともあるのです♡
皆さんも、
ちょっと違うな〜
ということが現実に現れたり、
好みじゃないな〜
ということがあっても、
それによって、
自分がラクになることって、あるかも♡
そんなことは、ありませんか♡