永遠の平和は「私」の内側から現れる
記事
学び
こんにちは。
光の翼 木村 心美です。
いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます♪
前回のブログ記事で
「ある」と「ない」は同じ
…という内容を
シェアしました。
「ある」だけを追い求めて
「ない」を恐れて
「ない」状況を
極力避けながら
生きる限り
いつまで経っても
「ある」という喜びを
現象化できません。
無意識は
「ない」を強烈に
恐れている為に
人は生涯を通して
懸命に
経済的な安定を
追い求めます。
個によって
同じものをみても
「ある」と
認識する者もいれば、
「ない」と
認識する者もいます。
「ある」とか
「ない」とかの認識は
それぞれの認識の仕方によって
大きく変わってきます。
1万円も「ある」と
認識する者もいれば、
1万円しか「ない」と
認識する者もいます。
それでも
1万円は現に「ある」のです。
「ない」と認識する度に
その都度
恐れの感情を感じます。
恐れの感情を
幾度となく感じていく内に
強烈なまでに
強く感じていた恐れの感情は
次第に弱まっていき、
当初は
「1万円しかない…。」と
恐れ慄いていたのに
そのうち
残金千円になっても
恐れたり
動じなくなります。
動じなくなってくると
その現状であっても
気に病むこともなくなっていき
なぜだか
そんな状況であっても
日常生活が
うまく廻り始めます。
無意識内の
恐れのエネルギーを
くまなく手放し
解放し続けているので、
「私」の世界においての
恐れが
現象化しなくなっていきます。
残金千円でも
それに対して
気に病んですらおらず
平常心で過ごせている
…という意識状態は、
「ある」という状態と
何ら変わらなくなります。
これが
ハイヤーセルフの言う
「ない」と「ある」は同じ
…ということです。
「ある」とか「ない」とか
気にもしないで
過ごしながら
「ある」を受け入れつつ
同時に
「ない」も受け入れており
あるがままの
「ない」日常を体験しています。
「ない」を受け入れているので
「ない」を恐れなくなり
「ある」状態でも
「ない」状態でも
どちらでもいい。
…という
否定や回避のない
愛の状態です。
「ある」も「ない」も
どちらも同じという事は
どちらの状態であってもいいので
どちらかにならなければ…!とか
「ない」状況を
何とかしようとしなくなり、
恐れのエネルギーが全て
解き放たれたとき
ある日を境に
「ある」を現象化します。
その時に
「ある」と「ない」はひとつ
陰も陽も
光も闇も
「私」も「他者」も
プラスもマイナスも
ポジティブもネガティブもなく
2つに分離していた
二元性の両極は
同じで1つだったと
気づきます。
「私」の意識内で
二元性の統合が起こります。
「私」の意識が望む状態は
善だけど
望まない状態は悪として
否定し
切り捨てている為に
望む状態までも
「私」自身で切り捨てて
自ら遠ざけていたのです。
たとえ
「ない」という状況の中であっても
二元の領域だからこそ
いくらでも
「ない」という状況を楽しみ
満喫することができます。
「ある」という状態では
決して
体験できないような
超レアな
体験ができます。
せっかく
「ない」を体験する機会を
宇宙の根源から
与えられているので
この機会に
大いに「ない」を楽しみ
味わい尽くします。
「ある」という状態では、
さほど
智慧を絞ったり
工夫しなくても
いともカンタンに
目的を達成することができてしまい
ある意味
面白みがなく
「私」にとっての
智慧が
研ぎ澄まされることもないし
能力も
身に付かないのです…。
だからこそ
あえて根源が
「私」に
この「ない」という体験を
与えてくれている…。
…とも言えます。
ハイヤーセルフというのは、
ただでさえ
とてつもない超人レベルの
素晴らしい叡智に
満ち溢れています。
その叡智を
見せられる度に
毎回のように
度肝を抜かれます。
こういったレア体験を
幾度となく
繰り返していく毎に
凡人が
思いつきもしないような
智慧やアイデアを
いくつも
身につけながら
無意識内に
記憶しているのだろうな…と推測します。
私自身も今回の
貴重過ぎるレア体験を
体験し尽くすことによって
「こういったケースをクリアするには
一体どうしたらいいのだろう…??」
「この困難な状況を
クリアできる何らかの方法が、必ずあるはず…!?」
…と
その方法や
手段をひねり導き出すのが
面白くて
たまりません。
謎解きをしながら
知恵を絞りつつも
毎回必ず
解決に導かれて
無事クリアできるのですが、
それが面白くて
まるで難解なゲームを
ステージクリアするような
スリルと
快感と楽しさです。
「ない」という状況が
一体どんな状態なのか…?を
実際の体験を通して
味わってみなければ
気づけないことは
たくさんあり、
未知なるものへの
恐れや恐怖心が
静まることはありません。
そして実際に
体験してみると
すぐに理解できると思いますが、
想像していたよりも
はるかに
なんとかなるものです。
一度「ない」を
体験し尽くしてしまえば、
「ない」に対しての
恐怖心や恐れは
すべて
解放されていきますので
(負のエネルギー全解放こそが
「ない」を体験する最大の目的です。)
今後はもう
無意識内の
負のエネルギー解放の為に
「ない」を追体験する
必要すらなくなります。
宇宙の根源は、
未知のもの
未体験のものによって
無意識内の負の感情を
解放しようとして
事象や出来事を与えてきます。
「ない」という
めったに起こりようのない
貴重な体験によって
これまで
何の計算もせずに
何も考えずに生きてきたのに
たったの一度も
危機迫るような
「ない」状況にならなかったのは、
どれもこれもが
宇宙の根源による
恩恵だったのか…!?と
気づくことができます。
計り知れないほどの
智慧に恵まれながら
リアルに
人生を生きながら
深い感動を
味わうことになり
「ある」も「ない」も
どちらであろうと
かまわず
体験の一つひとつが
魂の記憶に
深く刻み込まれます。
善と悪の区別のない
二元性が
統合された意識は、
深い無条件の愛で
永遠に続く
平和そのものであり
その内なる平和が
「私」の世界に反映されます。