今必要な貴方へのメッセージ
弘法大師空海さんの導き
地球を去る時、イニシエーション ストーリー
『人は、輝く大きな光に包まれて
心地よさを感じていると、声が聞こえた。
弘法大師空海さん
「皆、最終的には、自分にかえってゆくのだよ」
次の瞬間、人は、地球を去る時の
未来のパラレルへと導かれ、
自身の肉体を脱ぐ時を見つめていた。
天使たちが、その空間いっぱいに光を広げ、
人の地球最期の時を見護っていた。
肉体を脱いだ人の魂は、まばゆい光を放ち
もう動かなくなったその自身の肉体を
愛おしそうに見つめ、
涙と共にそっと抱きしめた。
「貴方を愛しています。共に生きてくれて、ありがとう。」
そう肉体に感謝を伝えると、
天使たちと共に、天空へと舞い上がった。
人の体験を終えた魂は、
天使たちと共に地球から離れると
最後に振り返り、
自分自身の生きた歴史と共に地球を見つめていた。
全ての苦しみと人として得た幻想の全ては
すでに跡形も無く消え去り、
自分の放った愛の想いと、愛から生み出したものだけが、
先人達が残してくれた愛、全ての純粋な愛と一つとなり、
瑞々しく、眩いばかりの無限の輝きとなって、
聖なる命の可能性を纏った、この地球を生かしていた。
人は、その地球の異次元の美しさに
時が経つのを忘れた。
天使たち
「さぁ、新しいプロジェクトがはじまるよ。」
人は、美しい愛の輝きと、その余韻と共に
「今」へとかえってきた。
真実の愛を前に、全ては小さな事だと思えた。
「ただ、愛そう。ただ、愛そう。」
内なる声がささやき、
純粋な愛だけが時空をこえ、永遠となるのなら
人は、自身の愛が生み出す「きらめき」を知りたい。
そんな衝動が生まれた。
自分の肉体を大切そうに抱きしめ、
残された地球での時間を
「愛の中を歩いて行こう」
そう呟くと、
人は、自分の内に静かに座り、
自分の中心からまっすぐに放たれる、純粋な愛の光となった。