今必要な貴方へのメッセージ
瀬織津姫さまのシフトプロセス ストーリー
『人は新たな旅へと向かう準備をしていた。
まだ見ぬ新天地に、希望と不安が入り混じり、
人はリュックの中にたくさんの物を詰め込んでいた。
その時、一筋の光と共に風が吹いてきた。
瀬織津姫さまが龍神となって、
やわらかな光の竜巻きの姿となり、
「大丈夫、大丈夫。」と伝える様に
人の身体を優しく包んでくれた。
その瞬間、龍神の身体と人の身体が粒子となり、
一つとなって、その優しい風に溶け込むと、
その龍神は光の中でこうささやいた。
『私達は、貴方を遥か昔から知っている。
貴方と私達はずっと共に歩いてきた仲間です。
貴方は私達、神の一部であり、
貴方と私達は一つです。』
すると、龍の姿をした神意識に溶け込んだ
自分の粒子が、神の光を反射し、
自分を形成しているものの全てが、
自分の粒子の「波」、確かに感じる振動が、
神の「波」と重なり共鳴した。
『やったぞ!思い出した!思い出したぞ!』
人は強く光を放ち、解放感と共に
螺旋状に回転しながら空でダンスをした。
自分を形成するものが何であるかを悟ったとき、
神々の想いも、内なる自分の想いも、
全てが心一つとして、
全ての聖なる願いが同じ場所へとかえってゆく、
その事を知った。
「ならば、ただ純粋に、生み出された瞬間の、
「愛」へと立ち返り、真っ新な意識で、
あるがままの自分生きて行こう」
「自分」でいいのだ。
全てを脱ぎ捨てても、
本当に大切な宝だけは、
「絆」と「体験」は失う事なく、
さらに純粋な輝きを放ち
新たな旅を祝福してくれる。
「結局は、神々の願いも、自分の願いも、
同じ場所へと向かっている。」
人は、ただその「絆」と心一つとなる「喜び」だけをそっとリュックに入れた。
軽やかさと自由を取り戻し、龍の背中に乗って次の新天地へと向かった。
未来を見つめる人の瞳は、その龍と同じ輝きを宿していた。』