夫婦は鏡ってなに?
記事
占い
「夫婦は鏡」
よく聞く言葉ですよね。
相手は自分を映している。
自分が変われば相手も変わる。
…うん、理屈はわかる。
でもね。
あの夫が私?
それはちょっと
受け入れるのに時間がかかるんですけど。
だって私は
・先のことを考える
・段取りする
・ちゃんとやる
夫は
・思いつき
・ギリギリ
・なんとかなる
どこが鏡なん。
むしろ真逆。
私は片付ける。
夫は散らかす。
私は説明する。
夫は「まあええやん」。
どう見ても
同じ要素、ゼロ。
だから、うちは当てはまらない
って思ってました。
でも、
夫婦の鏡って
相手が自分と同じという意味じゃなくて
自分の中にあるものが
映し出されているだけ。
たとえば私だって、
いつも完璧に
ちゃんとしているわけじゃない。
ちゃんとする時もあるけど
正直、
適当な時もある。
やる気のある日は
きっちりやる。
でも、疲れている日は
「まあいいか」
って思うこともある。
つまり私の中にも
・ちゃんとする私
・適当な私
両方いる。
でも人って面白いもので、
自分の中にある
“見たくないほう”を
なぜか
相手に見つけるんですよね。
すると
「なんでそんな適当なの!」
ってイラッとする。
でもよく考えたら
それ、私の中にもいるやつ。
夫婦の鏡って
「そっくり」って意味じゃなくて
自分の内面のどこかを
相手が担当して大げさに
演じてくれている感じ。
そう思うと
あの夫も
ただの困った人じゃなくて
私の内面の俳優。
…いや、
それでも
もうちょっと
演技控えめでもいいとは思うけど。
分かりやすいように
大げさに演じてくれている
だけなんんです。