【有料級!】あなたを大切にしてくれる人を大切にすることで人生大好転!?
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まさとしです。
今日もブログを開いてくださり、
本当にありがとうございます。
今回のテーマは
【有料級!】〇〇様を大切にしてくれる人を大切にすることで人生大好転!?
というテーマでお話していきます。
ブログのテーマに入る前に
僕の好きなものを
少しだけお話します。
僕は猫が好きです。
そして僕の母も父も弟も
猫が大好きです^^
僕の実家は、
以前は
・猫屋敷かい!?
と言われるほど
猫がいたこともあります^^;
それこそお母さん猫と一緒に
手のひらサイズの
子猫がいたこともあります。
ちなみに猫という動物は
とても警戒心が強く
特に野良猫は
生きるために必死です!
そのため、子猫といえど
非常に気性が激しい猫もいます。
人間が、
・大丈夫だよ^^
と笑顔で優しい声で声かけしても
子猫でも
・シャー
って威嚇してきたり、
中には強烈な
猫パンチを出す猫もいます。
猫パンチは
実は本当に痛いんです!
中には爪を立てながら
猫パンチをしてくる猫もいるので
生傷が増えることだってあります。
ちょっとお話が
それてしまいましたが、
当然猫にも
・この人は敵だ!
とか
・この人は味方だ!
といった認識能力は
きちんと備わっています。
ここで、以前僕の実家にいた
非常に警戒心が強い子猫のお話をします。
初めてその子猫をみたのは
お母さん猫と一緒でした。
ですが、しばらくすると
お母さん猫が帰ってこなくなり、
残ったのはたった1匹の子猫
他にも子猫がいたはずなのですが、
いつの間にかどっか行っちゃいました。
野良猫ですから、
警戒心が強いのは当たり前ですが、
その子猫はとんでもなく警戒心が強く、
このまま警戒しすぎたら
ご飯すら食べてもらえず
死んでしまうかもしれないというくらいだったのです。
そこで猫の世話はかなり手慣れている母が
その警戒心が強い子猫に
根気よく餌をあげたり
水をあげたり、
寝場所を確保してあげたりしてあげたのです。
すると、
・・・
・・・
・・・
その子猫は、
・人間は怖いものではないんだ
と認識してくれたのか、
母には特に懐いてしまったのです^^
大きくなるにつれて、
頭もだんだんよくなり、
しまいには母が車で帰ってきた時の音で
・あっ、母ちゃん帰ってきた!
みたいに玄関前まで
お出迎えするまでになったのです^^
どうして、この子猫は
母によく懐いたのでしょう?
・・・
・・・
・・・
それは
・あの人(母)は私(雌猫だったので)を
大切にしてくれる人だ!
と認識したからなのです。
もちろん、母の根気良い
世話の影響はありますが
それを認識してくれるかどうかは
その猫次第!
そして、その猫は母に
・癒し
を提供して、
母はとことん猫を可愛がったのです。
初めて会った時の
・シャー、シャー
はどこへやら・・・。
いつの間にか
喉をゴロゴロ鳴らして
母にピッタリ寄り添う状態!^^
こうしてその猫は、
まるで
・母と娘
みたいに仲良しになっていったのです。
この猫は、
・喉ゴロゴロ
・鋭い目つきから丸い目つきになっての美にゃんになり、
母に愛想を振りまく
といった形で、
仕事から帰ってきた母を
癒してくれたのです。
こういった仕草で
猫は母を大切にしていったのです。
そして、野良猫のままだったら
死んでしまってもおかしくなかった猫が
幸せな猫生を送れたのです。
母が猫を大切に世話をしてくれたから・・・。
・・・
・・・
・・・
これは人間も同じなのではないでしょうか?
あなたを大切にしてくれる方の近くに
身を置くようにこだわると
あなたの人生は
本当に大好転していくのです。
母と出会った猫は
母が大切にしてくれたおかげで
猫生が大好転していったのと同じように・・・。
ちなみにあなたの周りの方で
あなたを本当に大切にしてくれる方は
どんな人がいらっしゃいますでしょうか?
・親友
・メンター
・両親
・恋人
・恩師
・仕事仲間
ちょっとノートに
リストアップしてみてください。
そして、本当に大切にしている方が
わかりましたら、
まずはとことん感謝をしてみてください。
直接伝えなくても
心の中で
・感謝をする
でもまずは大丈夫です^^
すると、その感謝波動が
あなたの運気をどんどんあげて、
人生がどんどん好転していきますよ^^
感謝は人生好転をさせる方法の一つですが
とても強力です!
大切にしてくれる方に
とことん感謝することで
僕のメンターのたかぽんさんは
人生を大好転させて
・天職に出会えた
・売れっ子カウンセラーになれた
という事実があるのですから・・・。
それではあなたの幸せを祈っています!
このブログでの
感想・質問・疑問などがありましたら、
遠慮なく返信していただけると嬉しいです。
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。
また次回のブログでお会いしましょう!