こんにちは。中国輸入×Amazon自社ブランド専門コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。
ラクマート公認認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、初心者の方が安心して物販ビジネスをスタートし、一生モノのブランドを構築するためのコンサルティングと指導に専念しています。
前回の記事では、法律やAmazonの規約に触れる「規制商品」や「リコール商品」の恐ろしさについてお伝えしました。
しかし、実際にアリババなどでリサーチをしていると、「家電やサプリメントは避けているから大丈夫!」と安心している初心者の方でも、「えっ、ただの雑貨に見えるのに、これも売っちゃダメなの?」と驚くような商品が数多く潜んでいます。
今回は、初心者が「これなら安全だろう」と勘違いして仕入れてしまいがちな、代表的なNG商品の具体例をリストアップして解説します。
勘違いしやすい!隠れNG商品リスト
1. ワイヤレスイヤホン・自撮り棒(電波法の罠)
「ただのスマホの周辺機器だから大丈夫」と勘違いしやすいのが、Bluetooth通信を使うグッズです。これらを日本で販売するには、電波法に基づく「技適(技術基準適合証明)マーク」の取得が必要です。未取得のものを販売すると電波法違反となり、Amazonでの出品も停止されます。
2. 可愛いシリコン製の製氷皿・タンブラー(食品衛生法の罠)
「キッチン雑貨なら安全でしょ」と油断しがちなのが、直接食べ物や飲み物に触れるアイテムです。たとえオシャレな水筒や可愛い形の製氷皿であっても、日本の「食品衛生法」に基づく検査と届け出が必要です。これをスルーして販売することはできません。
3. 光で遊ぶペット用おもちゃ(消費生活用製品安全法の罠)
「猫用のレーザーポインターおもちゃ」などは、ペット用品のカテゴリなので見落とされがちですが、レーザー光線を出す製品は「PSCマーク」の取得が義務付けられています。基準を満たさないものは重大な事故に繋がるため、販売は厳格に規制されています。
4. 有名ブランドの「柄」に似ている小物(意匠権・商標権の罠)
「ロゴが入っていないから、ただのチェック柄のポーチだよね」と思って仕入れたら、それが世界的有名ブランドの代表的な柄に酷似していた……というケースです。ロゴがなくても、デザインそのものに権利(意匠権など)がある場合、偽物(コピー品)とみなされ一発でアカウントが停止になるリスクがあります。
リスクのある商品は「最初から見ない」が正解
いかがでしょうか?
一見すると普通の雑貨や日用品に見えても、実は複雑な法律が絡んでいる商品はたくさんあります。
初心者のうちは、「この商品は許可が必要なのかな?どうなのかな?」と迷うようなグレーな商品には、最初から手を出さないのが一番の防衛策です。
布製の収納ケースや、シンプルな卓上スタンドなど、「誰がどう見てもただの雑貨」と言い切れる手堅い商品に絞ってリサーチを進めましょう。
まとめ:知識武装でアカウントの安全を守ろう
「知らなかった」という言い訳は、Amazonという厳しいプラットフォームでは通用しません。
・Bluetooth搭載機器は避ける
・食品が直接触れるものは避ける
・デザインが有名ブランドに似ているものは避ける
こうした「NG基準」を自分の中に持っておくことで、アカウントの安全度は劇的に高まります。
「自分の選んだこの商品、もしかして何かの法律に引っかかるかも……?」
「手堅くて安全なジャンルがどれなのか、いまいち見分けがつかない!」
そんな方は、ぜひ私の【初回限定・初心者専用】ゼロイチ相談をご活用ください。
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まずは「不安を取り除き、安全な一歩を踏み出す」ために、お気軽にご相談いただければ幸いです!