【アカウント停止の危機】知らずに仕入れると危険!Amazon「出品規制&リコール」の罠

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ビジネス・マーケティング

こんにちは。中国輸入×Amazon自社ブランド専門コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。

ラクマート公認認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、初心者の方が安心して物販ビジネスをスタートし、一生モノのブランドを構築するためのコンサルティングと指導に専念しています。

「利益率が50%を超えるお宝商品を見つけた!」
「しかもライバルが少なくて、今がチャンス!」

そう意気込んで仕入れた商品が、実は「Amazonで販売してはいけない商品」だったとしたら……。

せっかくの在庫がすべて販売不可(不良在庫)になるだけでなく、最悪の場合、あなたの大切な「Amazon出品者アカウントが停止・閉鎖される」という取り返しのつかない事態に陥ってしまいます。

今回は、ビジネスを一発で終わらせないための「守りの知識」として、初心者が知らずに手を出してしまいがちな「Amazon出品規制」と「リコール対象商品」の落とし穴について解説します。

「アリババで買える=Amazonで売れる」ではない

中国の工場(アリババ等)では、多種多様な商品が安く売られています。しかし、それをそのまま日本のAmazonで販売できるとは限りません。

日本には消費者の安全を守るための厳しい法律があり、Amazonもそれに準じた厳格なルール(出品規制)を設けています。

初心者が特に気を付けるべき「3つの罠」は以下の通りです。

1. 電化製品・モバイルバッテリー(PSEマークの罠)
コンセントに挿して使う家電や、リチウムイオン電池を含むモバイルバッテリーなどは「電気用品安全法」の対象となります。日本の安全基準を満たした「PSEマーク」の取得と表示がないまま販売すると、法律違反となるだけでなく、火災などの重大事故を引き起こすリスクがあります。

2. 乳幼児向けのおもちゃ・食器(食品衛生法の罠)
赤ちゃんが口に入れる可能性のあるおもちゃや、直接食べ物に触れる食器・調理器具などは、「食品衛生法」に基づく検査や手続きが必要です。これらをスルーして販売すると、出品取り消しやアカウント審査の対象になります。

3. 肌に触れるもの・美容グッズ(薬機法の罠)
「ニキビが治る」「痩せる」といった効果を謳うクリームやサプリメント、一部の美顔器などは「医薬品医療機器等法(薬機法)」に抵触する恐れがあります。許可なく販売することは厳格に禁じられています。

最も恐ろしい「リコール対象商品」の存在
規制商品に加えて、絶対に避けるべきなのが「リコール対象商品」です。
過去に発火事故やケガの原因となり、消費者庁や経済産業省が回収(リコール)を呼びかけている商品と同じ型番、あるいは極めて似ている構造の商品を販売してしまうケースです。

Amazonはリコール商品の監視を非常に厳しく行っており、該当する商品を販売したセラーに対しては、警告なしでのアカウント停止など、重いペナルティを課す傾向があります。

仕入れ前にできる「アカウント防衛」のステップ

これらの罠を回避し、安全にビジネスを進めるためには、仕入れ前のチェックが欠かせません。

コンセントを使うもの、口に触れるもの、肌に塗るものは初心者のうちは避ける

「経済産業省 リコール情報」などで、似た商品が過去に事故を起こしていないか検索する

Amazonのセラーセントラルで「制限対象商品」のヘルプページを一読しておく

少しでも「法律的にグレーかもしれない」「安全性が不安だ」と感じた商品は、どれだけ利益が出そうでも潔く諦めるのが、プロのセラーの鉄則です。

5年くらい前の話ですが、私のところへ相談に来てくれたとあるブログ読者の方が、メルカリで日本の有名キャラクターをイメージした商品をフリマアプリで販売されていました。

その方はフリマのアカウントが販売していたことによってストップしてしまって、そこでAmazonを挑戦されたいということで相談に来ていただいたんですね。

やはりそういった知識がないと、キャラクター物を販売して法規制に抵触したり、安全リスクのある商品を販売してしまって、アカウントが止まるといった事例は、いろんなところからお聞きします。

正しい知識を持っていないと、Amazonでもしリコールが必要な商品を販売してしまった場合には、アカウントが止まるだけならまだマシで、商品の回収(もちろん費用は販売者が全負担)が必要であったり、もしかするとそれ以上の補償が必要になる可能性があります。

なので、今回の記事の内容はめちゃくちゃ大事なので、ぜひ自分でしっかりと調べて、知見を深めるようにしてくださいね。

まとめ:利益よりも「アカウントの安全」を最優先に

物販ビジネスは、販売できる「店舗(アカウント)」があって初めて成立します。
目先の数万円の利益のために、一生の資産となるはずのアカウントを危険に晒すのは割に合いません。

・「買える」からといって「売っていい」とは限らない
・複雑な法律が絡むジャンルは、最初のうちは避ける
・安全性が確認できる、手堅い商品からスタートする

これらを徹底することで、長く安定したブランド構築が可能になります。

「この商品、法律の規制に引っかかりそうで判断に迷う……」
「自分のリサーチ対象が、安全なジャンルかどうかプロに見てほしい!」

そんな方は、ぜひ私の【初回限定・初心者専用】ゼロイチ相談をご活用ください。

現在、「未経験からAmazon物販!ゼロイチ相談に乗ります(60分ビデオサポート)」をご提供中です。

ココナラのビデオチャット機能を使い、画面を共有しながら、あなたが見つけた商品に規制のリスクがないか、安全に長く販売できるジャンルかどうかを、認定講師の視点で丁寧にお答えいたします。

まずは「アカウントを守りながら手堅く進める」という感覚を身につけるために、お気軽にご相談いただければ幸いです!


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