【利益激減の罠】9割の初心者がスルー!仕入れ前の「国際送料」を予測して資金を守る方法

記事
ビジネス・マーケティング

こんにちは。中国輸入×Amazon自社ブランド専門コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。

ラクマート公認認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、現在は自身の物販プレーヤーとしての活動よりも、初心者の方が安心して物販ビジネスをスタートし、一生モノのブランドを構築するためのコンサルティングと指導に専念しています。

「アリババで1個300円!Amazonで2,000円で売れるから利益がたっぷり出るはず!」

そう喜んで仕入れたのに、いざ日本に商品が届いて計算してみたら「国際送料」が想像以上にかかっていて、手元にはほとんど資金が残らなかった……。

これは、中国輸入を始めたばかりの初心者の「9割」が一度は経験する、非常に恐ろしい罠です。

なぜ、こんな悲劇が起きてしまうのでしょうか?

それは、商品代金ばかりに気を取られ、仕入れ前に「国際送料の目安」を予測する作業をスルーしてしまっているからです。

今回は、手元の資金が激減するのを未然に防ぐため、仕入れ前にざっくりと国際送料を予測する実践的な手順について解説します。

「重さ」と「大きさ」が送料を決める

中国から日本へ商品を送る際、国際送料を決める基準となるのは「商品の重さ(実重量)」だけではありません。

実は、「箱の大きさ(容積重量)」という、もう一つの重要な基準が存在します。

例えば、クッションやリュックサックのような「軽くてフワフワしているけれど、かさばる商品」の場合、実際の重さは軽くても、飛行機や船のスペースを大きく取るため、「箱の大きさ」をベースに高い送料が請求されます。

この「容積重量」の概念を知らずに、かさばる商品を大量に仕入れてしまうことが、送料負け(マイナス)の最大の原因なのです。

国際送料を予測する3ステップ

仕入れ前に、この見えないコストを推測する手順は以下の通りです。

ステップ1:Amazonでライバル商品の「重量とサイズ」を確認する
アリババのページには正確な重さやサイズが載っていないことが多いため、まずはAmazonで、自分が仕入れたい商品と同じような商品のページを開きます。

「登録情報」や「商品の情報」の欄に、パッケージの寸法(〇〇 x 〇〇 x 〇〇 cm)と重さが記載されているので、それをメモします。
(最近は記載されていない商品も増えてきているので、その場合は類似商品のページで記載があるものを参考にする)

ステップ2:「容積重量」を計算する
代行業者によって計算式は多少異なりますが、一般的な航空便の容積重量は以下の式で計算されます。

【 縦(cm) × 横(cm) × 高さ(cm) ÷ 6000 】

ステップ1で調べたサイズをこの式に当てはめ、出た数字と「実際の重さ」を比べて、「重い方」が送料計算の基準として採用されます。

ステップ3:代行業者の送料表に当てはめる
ご自身が利用する予定の輸入代行業者(ラクマートなど)の料金表を見て、「1kgあたり大体いくらかかるか」を確認します。

ステップ2で出た重量に、この1kgあたりの単価を掛け合わせることで、「1個あたりの国際送料の目安」をざっくりと予測することができます。

クライアント様には、商品リサーチの際に必ず、仕入れ前の利益計算をExcel(スプレットシート)で作成した中国輸入管理表で計算していただいています。

そうすることによって、仕入れをする前にですね、これは思った以上に大きな商品で、国際送料が1個1000円以上かかるから出品をやめようという、そういった判断をわずかな入力時間でしていただけるようになりました。

まとめ:事前の「ひと手間」がビジネスを安定させる

国際送料の計算は少し面倒に感じるかもしれませんが、この「ひと手間」をかけるかどうかで、ビジネスの明暗が大きく分かれます。

・商品代金だけで利益計算をしない
・「実重量」だけでなく「容積重量」を必ずチェックする
・かさばる商品は、初心者のうちは慎重に判断する

これらを意識するだけで、想定外のマイナスを防ぎ、計画通りにビジネスを進めることができます。

「計算式は分かったけれど、自分のやり方が合っているか不安……」
「今見つけている商品の送料予測を、プロの目線で一緒に確認してほしい!」

そんな方は、ぜひ私の【初回限定・初心者専用】ゼロイチ相談をご活用ください。

現在、「未経験からAmazon物販!ゼロイチ相談に乗ります(60分ビデオサポート)」をご提供中です。

ココナラのビデオチャット機能を使い、画面を共有しながら、あなたが見つけた商品のコスト計算や、かさばるリスクがないかなどを、認定講師の視点で丁寧にお答えいたします。

まずは「見えないコストを把握する」という感覚を身につけるために、お気軽にご相談いただけましたら幸いです!


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら