こんにちは。中国輸入×Amazon販売の専業コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。
ラクマート認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、物販ビジネスを終わりのない労働から「一生モノのブランド」へと育てるサポートを行っています。
前回の記事では、初心者が絶対に手を出してはいけない「法律や規制の壁がある危険なジャンル(家電や食器など)」について解説しました。
危険なものをリサーチ対象から外し、安全な「日用雑貨」などに絞り込むことで、アカウント停止などの致命的なリスクは完全にゼロになりました。
「なるほど、日用雑貨などの安全なジャンルから探せばいいんですね!……でも、それでも候補が多すぎて、記念すべき最初の1個目を何にすればいいか決められません……」
大丈夫です。数多くの生徒さんを指導してきましたが、ここで迷ってフリーズしてしまうのはあなただけではありません。
今回は、無数にある安全な商品の中から、初心者が「絶対に失敗しない最初の1個」をスパッと決断するための『3つの絶対基準』を解説します。
最初の1個に「ホームラン」は必要ない
基準をお伝えする前に、大切な心構えがあります。
それは、「最初の1個目から、大ヒット(ホームラン)を狙わないこと」です。
私たちの目標は「最初の3ヶ月で3商品を出品し、市場の反応を見る(テスト販売)」ことでしたね。
つまり、1個目の商品は「Amazonでの販売の流れに慣れるための練習(ヒット(単打)が出れば御の字)」くらいの気持ちで選ぶのが正解です。
その上で、金銭的なリスクを極限まで抑え、手堅くヒットを狙うための「3つの基準」を満たすものを探してください。
基準1:小さくて軽い(靴箱サイズ以下)
最初の基準は「サイズと重量」です。具体的には「大人の靴箱にスッポリ収まるサイズで、片手で軽く持てる重さ」のものを選んでください。
中国から日本への国際送料や、Amazon FBA倉庫の保管手数料は「大きさと重さ」で決まります。小さくて軽い商品(例:折りたたみ式の収納グッズや、布製のポーチなど)であれば、これらの経費を極限まで安く抑えることができ、手元にしっかり利益を残すことができます。
基準2:構造がシンプルで壊れにくい(不良品リスク回避)
2つ目の基準は「構造」です。ガラス製の割れやすいものや、複数のパーツを組み立てる複雑な構造のものは、最初の1個目としては絶対に避けてください。
中国から海を渡って輸送される間に破損したり、部品が足りなかったりすると、お客様から「不良品だ!」と悪いレビューを書かれてしまいます。
「布」「シリコン」「プラスチックの一体型」など、落としても踏んでも壊れないシンプルな構造の商品を選ぶことで、クレーム対応のストレスをゼロにできます。
3. ライバルのページ(画像)が弱い
3つ目は「市場の隙」です。カテゴリーを深掘りしてランキングがそこそこ良い市場を見つけたら、上位にいるライバル商品の「1枚目の画像」を見てください。
もしライバルの画像が「スマホで適当に撮ったような暗い写真」だったり、「文字も入っておらず魅力が伝わらない画像」だった場合、そこは大チャンス(お宝市場)です。
あなたがクラウドソーシングなどで数千円払ってプロに綺麗な画像を作ってもらうだけで、後発でもあっさりとライバルをごぼう抜きして売上を奪うことができます。
私のクライアント様の多くは、このように弱いセラーがベストセラーを取っているところを攻められいます。
そして商品に付加価値をつけて、「お客様に心から喜んでいただける商品を作る」ことによって、ベストセラーの地位を獲得されているんですね。
まとめ:条件を満たしたら、まずは「出してみる」
最初の1個を決める3つの絶対基準をおさらいします。
送料と保管料を抑えるため「小さくて軽い(靴箱サイズ)」を選ぶ。
悪いレビューを防ぐため「シンプルで壊れにくい」ものを選ぶ。
綺麗な画像を作るだけで勝てる「ページが弱いライバル」を狙う。
この3つの条件を満たす商品を見つけたら、もうそれ以上悩む必要はありません。「これだ!」と決断して、まずはアリババで仕入れ、Amazonに出品してみましょう。その行動こそが、月商300万への最も確実な第一歩になります。
「自分が見つけたこの商品は、この3つの基準を本当にクリアしているのか不安……」
「ライバルのページが『弱い』のか『強い』のか、プロの目線で判定してほしい」
そんな方は、ぜひ私のコンサルティングサービスにご相談ください。
現役のコンサルタントとして、あなたが選んだ商品が「最初の1個目」としてふさわしいかどうかを診断し、迷いなく自信を持って販売をスタートできるよう、マンツーマンで強力に後押しいたします!