梱包作業はプロに丸投げ!Amazon FBA倉庫へスムーズに納品するための最強の手順

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ビジネス・マーケティング

こんにちは。中国輸入×Amazon販売コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。

ラクマート認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、物販ビジネスを終わりのない労働から「一生モノのブランド」へと育てるサポートを行っています。

前回の記事で、Amazonのシステム(セラーセントラル)にあなたの商品を登録し、立派な「お店」を立ち上げることができました。

商品ページという24時間働く営業マンの準備が整ったら、次に行うのは「お客様に届けるための商品(在庫)を、AmazonのFBA倉庫へ送り込む作業」です。

「FBAへの納品って、大量の段ボールを自宅に届けてもらって、自分で商品を一つずつ箱詰めして、ラベルを貼って発送しないといけないの?」

初心者の多くは、この「終わりのない肉体労働」を想像して不安になります。

もちろん、最初のサンプル品の確認や、カタログ掲載用の写真撮影など、商品を自宅に取り寄せてご自身の目でしっかりチェックすることは、ブランドオーナーとして欠かせない大切な工程です。

しかし、商品が軌道に乗り、毎月100個、200個と「大量の在庫補充」をするフェーズに入った時、そのすべての梱包作業を自分でやる必要はありません。

今回は、面倒な単純作業をプロに丸投げし、輸入代行会社からAmazon倉庫へ直接納品(直送)するスマートな手順を解説します。

私のクライアント様で月商300万円以上あげられている方は、物流会社に外注をしたり、近所の就労支援施設の方にやっていただいたり、ジモティーで見つけた外注さんと、長くお付き合いされていたりします。

さらに身近なところで、奥様や旦那様、お子様、自分の父親や母親、ご家族の方に依頼しているケースも多いんですね。

これだけ柔軟に対応できるのも、Amazon物販の魅力ですね(^^)

「納品プランの作成」= 代行会社への手軽な指示書作り

大量の在庫をAmazonのFBA倉庫に受け入れてもらうためには、事前にセラーセントラル上で「これから〇〇という商品を、〇〇個送りますよ」という予告をする必要があります。

この手続きを「納品プランの作成」と呼びます。

この作業を輸入代行会社(ラクマートやラクメイドなど)の「FBA直送サービス」と組み合わせることで、信じられないほど効率化できます。

私たちがやるべきことは、セラーセントラルを操作して「2つのバーコード(PDFデータ)」を発行し、それを代行会社に渡すだけです。

あとの物理的な作業(大量の箱詰め、ラベル貼り、国際発送)は、すべて現地のプロが代行してくれます。

効率を劇的に上げる!FBA納品の「3つのステップ」

では、具体的にどのように手放しで納品を完了させるのか。そのスマートな手順を解説します。

ステップ1:セラーセントラルで「納品プラン」を作成する
まずはAmazonの管理画面(セラーセントラル)の在庫一覧から、納品したい商品にチェックを入れ「在庫商品を納品/補充する」を選択します。

画面の指示に従って、「商品をいくつ納品するか」を入力して進めていくと、Amazon側から「今回は、〇〇県の〇〇倉庫に送ってください」という指定(納品先住所)が提示されます。

ステップ2:「商品ラベル」と「配送ラベル」をPDFで保存する
納品プランを進めていく中で、2種類の重要なバーコードデータを発行(ダウンロード)します。

1つ目は、商品1つ1つに貼る「商品ラベル(FNSKU)」。これはAmazonの倉庫内であなたの商品を識別するためのものです。

2つ目は、段ボールの側面に貼る「配送ラベル(FBA専用の宛名ラベル)」です。
これらを自宅のプリンターで印刷するのではなく、パソコン内に「PDFデータ」として保存します。

ステップ3:代行会社にPDFを渡し「FBA直送」を依頼する
最後に、ラクマートやラクメイドといった輸入代行会社のシステム担当者に、先ほど保存した2つのPDFデータを添付して送信します。

そして、「ステップ1でAmazonから指定された納品先(倉庫の住所)」を伝え、「FBAへの直送をお願いします」と指示を出すだけです。

たったこれだけで、代行会社の現地スタッフが商品1つ1つに綺麗にラベルを貼り、頑丈な段ボールに梱包して、日本のAmazon倉庫へ向けて直送してくれます。


まとめ:自分でやるべき事と、任せる事を見極める

代行会社を活用したFBA納品の手順をおさらいします。

セラーセントラルで納品プランを作成し、納品先の倉庫を確認する。

「商品ラベル」と「配送ラベル」のPDFデータをパソコンに保存する。

そのPDFデータを輸入代行会社に渡し、FBA倉庫への直送を依頼する。

商品のクオリティを守るための確認は自分で行い、大量のラベル貼りや重い段ボールの発送といった「単純な肉体労働」はプロのシステムに任せる。

このメリハリこそが、2年で月商300万円の事業を構築するブランドオーナーの正しい立ち回りです。

「自宅への配送と、FBA倉庫への直送、どのタイミングで切り替えればいいの?」
「代行会社に、ラベル貼付や直送の指示を出す時の具体的な伝え方を知りたい」

そんな方は、ぜひ私のコンサルティングサービスにご相談ください。

商品の状態や販売フェーズに合わせた最適な物流戦略から、エラーを起こさない納品プラン作成の画面操作まで。あなたのライフスタイルに合わせた事業構築を、私がマンツーマンで強力にサポートいたします!


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