【チェックデジットも一発解決!】GS1事業者コードから「自社JANコード」を作る超簡単な手順

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。中国輸入×Amazon販売コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。

私は現在、ラクマート認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、多くの方に「ストック型の正しい物販構築」を指導しています。

前回の記事で、Amazonの独自カタログ作成に必須となる「GS1事業者コード」の取得方法をお伝えしました。

無事に「登録通知書」が手元に届き、「よし、これで私もメーカーだ!」とワクワクしている方も多いでしょう。

しかし、ここで一つ壁にぶつかります。

「通知書に書かれている9桁(または7桁)の数字から、どうやって商品パッケージに印字する『13桁のJANコード』を作るの?」

特に最後の1桁を算出する「チェックデジット」という言葉を聞いて、計算が難しそうと手が止まってしまう方が非常に多いです。

ご安心ください。実は複雑な計算など一切不要で、ツールを使えば一瞬で完了します。

今回は、取得したGS1事業者コードから「自社オリジナルのJANコード(13桁)」を作成する超簡単な手順と、プロが実践している管理のコツを解説します。

このJANコード作成を、自分でGoogle検索などして調べてみるとめちゃくちゃ難しそうに感じるんですが、実はいたってシンプル。

ポイントだけ押さえておけばサクッとコードが作成できますので、ぜひあまり構えずに気楽に挑んでみてください。

13桁のJANコード(標準タイプ)の構造を知ろう

まずは、難しく考えず「13桁の数字がどういう構成になっているか」だけをサクッと理解しましょう。

標準的な13桁のJANコードは、以下の3つのブロックで出来ています。

GS1事業者コード(9桁または7桁):
国(GS1 Japan)からあなたに貸与された、あなた専用のベース番号です。

商品アイテムコード(3桁または5桁):
あなたが商品ごとに「自由に」割り振ることができる番号です。(※ベース番号が9桁なら、ここは3桁になります)

チェックデジット(最後の1桁):
バーコードリーダーが正しく数字を読み取れるかを確認するための「検査用の数字」です。

つまり、あなたがやるべき作業は「商品アイテムコードを自分で決めること」と「チェックデジットを算出すること」のたった2つだけです。

ステップ1:商品アイテムコードを連番で管理する

商品アイテムコードは、「001」から「999」まで(3桁の場合)、あなたが自由に決めることができます。

ここで現役コンサルタントとして強くお伝えしたい鉄則があります。

それは、「必ずエクセルやスプレッドシートで、001から順番に(連番で)管理すること」です。

適当に「自分のラッキーナンバーだから077にしよう」などと割り振ってしまうと、将来商品が増えた時に「あれ?この番号はもう使ったっけ?」と大混乱に陥ります。

A列に「商品アイテムコード(001)」、B列に「商品名(スマホスタンド 黒)」、C列に「完成した13桁のJANコード」といった簡単な管理表を必ず作りましょう。

これがブランドオーナーとしての最初の仕組み化です。

ステップ2:「チェックデジット」は無料ツールで一発計算!

自分で「GS1事業者コード(9桁)+商品アイテムコード(3桁)」の合計12桁の数字が決まったら、いよいよ最後の1桁「チェックデジット」の算出です。

「奇数の和を3倍して、偶数の和を足して…」という計算式がGS1の冊子には書かれていますが、自分で計算する必要は一切ありません。

「GS1 Japan チェックデジット」とネットで検索してください。

GS1 Japanの公式サイトに、「チェックデジット計算方法」という無料の自動計算ツールが用意されています。

そこに、あなたが決めた12桁の数字を入力して「計算」ボタンを押すだけ。
一瞬で最後の1桁が弾き出され、あなただけの「13桁のJANコード」が完成します!

私のクライアント様も例外なく、このJANコード作成に最初は迷われるのですが、このシンプルな方法をお伝えしただけで、「思ったより簡単に作成できました」という、そういった声をいただくことがとても多いです。

これ本当に簡単なので、まずはぜひやってみてくださいね。


まとめ:これでAmazonへの出品準備は完了!

GS1事業者コードから自社JANコードを作る手順をおさらいします。

13桁の構造は「事業者コード+商品コード+チェックデジット」。

商品アイテムコードは、重複を防ぐために必ずスプレッドシートで連番管理する。

面倒なチェックデジットは、GS1 Japanの無料計算ツールで一発算出する。

おめでとうございます!これで「13桁のオリジナルJANコード」が完成しました。

この番号があれば、あとはAmazonのセラーセントラル(管理画面)に商品情報と一緒に入力するだけで、あなただけの専用カタログが世界に公開されます。

「JANコードはできたけど、Amazonへの具体的な登録画面の操作が不安……」
「売れるカタログ(商品ページ)にするための、画像作りやSEO対策を知りたい!」

そんな方は、ぜひ私のコンサルティングにご相談ください。

私と一緒に、終わりのない労働から抜け出し、強固なブランド資産を構築していきましょう!


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