JANコードと何が違うの?Amazon物販の必須知識「ASINコード」の正体を完全解説

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こんにちは。中国輸入×Amazon販売コンサルタント、酒井勝也です。

ラクマート認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、物販ビジネスを終わりのない労働から「一生モノの資産」へと育てるためのサポートをしています。

前回の記事で、自社ブランドの証である「オリジナルJANコード(13桁)」の作り方を解説しました。

「よし、これでいよいよAmazonに商品登録(出品)だ!」とセラーセントラル(管理画面)を開いた時、多くの初心者がパニックになる謎のアルファベットがあります。

それが「ASIN(エイシン)」です。

「JANコードを作ったのに、また別のコードが必要なの?」
「ASINコードってどこで取得すればいいの?」

と焦ってしまう方も多いのですが、ご安心ください。ASINはあなたがどこかで新しく申請して買ってくるようなものではありません。

今回は、Amazon物販をやる上で絶対に避けては通れない必須知識、「ASINコード」の正体と、JANコードとの決定的な違いをわかりやすく完全解説します。

結論:JANは「マイナンバー」、ASINは「Amazonの社員証」

専門用語を使わずに、世界一わかりやすく例えましょう。

JANコード(13桁の数字):商品の「マイナンバー(国民総背番号)」
世界中のどこに行っても通用する、その商品が何であるかを証明する絶対的な身分証です。前回の記事で、あなたがGS1事業者コードを使って作成したのがこれです。

ASIN(10桁の英数字):Amazonという会社の「社員証」
Amazon(アマゾン)のシステムの中だけで通用する、独自の管理番号です。正式名称は「Amazon Standard Identification Number」と言います。

つまり、あなたが作成したマイナンバー(JANコード)を持った商品を、Amazonという会社に「入社(新規出品)」させた時に、Amazon側から自動的に発行される社員番号、それがASINです。

あなたが自分でASINを計算したり、どこかに申請して取得したりする必要は一切ありません。JANコードを使って新規カタログを作成した瞬間に、Amazonが勝手に付与してくれます。

ASINがあなたの「Web上の不動産(資産)」になる理由

「なんだ、自動で割り振られるただの管理番号か」と思った方、ここからが非常に重要です。

あなたが中国輸入などで作った「独自ブランド商品」をAmazonに登録すると、世界で一つだけの『新しいASIN』が誕生します。

これは、Amazonという巨大なショッピングモールの中に、あなた専用の店舗(Web上の不動産)が新規オープンしたことを意味します。

相乗り転売のように他人のASIN(他人の店舗)で商品を売るのではなく、自分だけのASINを育てること。

商品画像を魅力的に作り込み、SEO対策を行い、お客様に喜ばれる商品を届けて「星5つの高評価レビュー」をこのASINにどんどん蓄積していくのです。

レビューが貯まり、検索上位に表示されるようになった「あなたのASIN」は、あなたが寝ている間も自動でお客様を集め、利益を生み出し続ける最強のストック型資産へと成長します。

ライバル分析にも必須!ASINの戦略的な使い方

ASINは、商品ページのURL(アドレスバー)や、ページ下部の「登録情報」の欄に必ず記載されています(例:B00XXXXXXX)。

このASINは、Amazon物販で勝つための「マーケティングの要」にもなります。

例えば、よく売れているライバル商品のASINをコピーして専用の分析ツールにかければ、「その商品が月に何個売れているか」「どんな検索キーワードで上位表示されているか」を丸裸にすることができます。

また、Amazon内で広告(スポンサープロダクト広告など)を出す際にも、「この強いライバルのASINのページに、自分の商品の広告を表示させよう」といった戦略的なターゲティングが可能になります。


まとめ:自分だけのASINを育てて、一生モノの資産にしよう

JANコードとASINコードの違いをおさらいします。

JANコードは世界共通の身分証。ASINはAmazon専用の管理番号。

ASINは自分で作るものではなく、新規カタログ作成時にAmazonが自動で付与してくれる。

独自ブランドのASINにレビューと実績を積み上げることが、最強の資産構築になる。

アルファベットの専門用語が並ぶと難しく感じますが、仕組みはとてもシンプルです。

あなたが作ったJANコードをAmazonに入力し、自分だけの「ASIN」を手に入れた瞬間から、あなたの真のブランドビジネスがスタートします。

「ASINは分かったけど、具体的なカタログ作成(出品登録)の画面操作が不安」
「競合のASINを分析して、自分の商品ページを強くする方法を知りたい」

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