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今はAmazonメインも商売を最初に学んだのは楽天市場

 シムネックス合同会社代表の中曽根です。当社はAmazonと楽天市場の両方に同時に出店していた時期が有り、それぞれに捨てがたい魅力が有るので、今回は「起業」をテーマとして、その一部だけですがお話ししたいと思います。(詳しくは今後出品予定の講座でお話しします。) 当社は創業後の2年間はAmazonと楽天市場の両方に出店していました。現在は固定費が安くワンオペで回せるAmazon一本に絞りましたが、楽天市場にはAmazonには無い魅力がたくさん有ったので、チャンスが有ればまた復帰したい気持ちが正直強いです。 起業のきっかけは人によって色々だと思います。脱サラしたいとか、私の様に定年後に起業の夢を実現したいとか。それらの共通の問題として一番のネックが「商売経験ゼロ」からのスタートだという事です。 私の場合もそうでした。ネットショップで起業すると決めたものの、いきなり独自ショップを開いても集客は不可能と考えて、最初は出店料が安いAmazonに出店(というよりも出品者登録)しました。ところがいざ商品を出品しようとしたら、SKUだのASINだのと、聞いた事も無い略語や複雑な操作画面、そして最悪はJANコードが無いと商品登録すら出来ない(当時)と知り、これはもう無理と思って楽天市場の資料請求をしました。 資料請求すると楽天市場から電話がかかって来たので、「楽天市場はJANコード無しでも出品できるか」と聞いたところ出来るとの事なので、年間出店料28万円を払って楽天市場にも出店しました。 その後しばらくしてJANコードを取得したのでAmazonも続ける事にして、Amazonと楽天市場の両方で同じ
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【Python】AmazonのASIN(ISBN-10)取得する方法

概要AmazonのURLからASIN(ISBN-10)を取得可能です。現在は米国(www.amazon.com)も日本(www.amazon.co.jp)も同様にURL内にASIN(ISBN-10)が表示されています。dp/XXXXXXXXXX/XXXXXXXXXX がASINになります。 スクレイピングで商品のURLを取得し、URLから以下の方法でASINを取得できます。Pythonソースコードurl = '[amazon url]' print('ASIN:'+url[url.find('dp/')+3:url.find('dp/')+13])解説url.find('dp/') 「dp/」の位置を取得しています。url[n:m] 部分文字列を取得しています。url[url.find('dp/')+3:url.find('dp/')+13] ここでは上記で取得した、「dp/」の位置から10文字取得したいので、「dp/」の位置+3から「dp/」の位置+13までを取得します。print('ASIN:') printは標準出力に表示する関数です。所感 実際には、BeautifulSoup4やSeleniumを組み合わせて、商品を検索して検索結果のページからURLを取得し、ASIN(ISBN-10)を取得します。
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ExcelでCSVファイルを開く方法を教えます。

このブログを書くキッカケとなったのは、TwitterでASINが欲しい人を募集してみた時のこと。結果は、希望者があまり集まらない。という散々な結果だった訳ですが。。。そこは、あまり気にしてなくて、気になったのはお渡しした「CSVファイル」の使い方がわからない。って方が多かったことでした。作業の手順は、希望者から欲しいASINの取得条件を聞いた後、Keepaの有料版を使ってデータを取得するだけ。その後、取得したデータをCSV形式のファイルでお渡しする流れです。例えば、Keepaを使って条件を絞り込みます。 ・Amazonランキング 1位~1万位 ・Amazonの在庫なし ・新品価格 3,000円以上 ・カテゴリー ホビーKeepaで条件を絞って検索した後は、結果をエクスポートします。エクスポートでは、 ・全てのデータ ・ASINのみそれと ・Excel形式ファイルで出力 ・CSVで出力この組み合わせが選択できます。普段は、「全てのデータ」を選択して「CSV」ファイルとして保存しています。「全てのデータ」を取得する理由は、Keepaの絞り込みが少し甘い場合があることが原因です。例えば、別カテゴリーの商品が紛れ込むことがあるため、更に条件指定して絞り込みます。また、販売数などで絞り込みを行なったり、ASIN以外の情報取得にも役立つためです。CSVファイルの中身は、カンマ区切りのテキストファイルになっています。このため、Excelが無くても、メモ帳などで素早く開くことができます。また、データ量が増えた場合も動作が遅くなりづらく、複数ファイルの結合や、重複行を削除する加工も簡単です。それ
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パソコンの基本と、Google検索の基本を教えます

このブログを書くキッカケとなったのは、 TwitterでASINが欲しい人を募集してみた時のこと。この時に気になったのは  お渡しした「CSVファイル」の使い方がわからない。 という方が多かったことでした。 そこで、Excelへの取り込み方、並び替えや、重複データを削除する方法についてはこちらに書いています。よかったら御覧ください。https://coconala.com/blogs/381325/29078そして、もう一つ気になったのが「パソコンの使い方」です。もしかしたら、 PC使っているのに稼げる/稼げないの差がでるのは、ほんのちょっとした違いじゃないの?  そう思ったわけです。1.ショートカットキー 例えば、ショートカットキー。 離席する際に、 「Windows」キー + 「L」キー を押して、画面ロック&セキュリティーを確保していますか? ※Windowsキーは、キーボード下段左の「田」キー ショートカットキーを使えるか/使えないか? それだけで、PCスキルは格段に差がついています。 まずは、 簡単なショートカットキーを解説しましょう。 共通して使えるショートカットキーは、  Ctrl+A → すべて選択   Ctrl+C → コピー   Ctrl+X → 切り取り   Ctrl+V → 貼り付け   Ctrl+Z → 元に戻す   Ctrl+S → ファイルを保存する  Ctrl+F → 検索  田+L   → 画面ロック  これ、稼いでいる人はみんな使っています。  それと、こちらの方法を使うと、文字入力と編集が一瞬で完了するので 大幅な時間短縮になります
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