こんにちは、占い師でココナラコンサルタントの、みおりです。
さて、さっそく本題です。
「どうすれば売れるか?」
ココナラを出品したとき、誰もが一度は考えることではないでしょうか。
けれど実は、「売ろう」とする気持ちよりも大切なことがあります。
それは――
“誰かに響く”商品をつくること。
魅力的に響く商品は、感動を生み、感動はレビューやリピートにつながります。
その循環がはじめて「売れ続ける流れ」を生んでくれるのです。
では、どうすれば“誰かに響く”商品が作れるのか。
その答えのひとつが、「ラブレターのように書くこと」なのです。
■ ラブレターが響く理由
「売りたいなら、まず誰かひとりに感動を与えられるかどうか」
それが、商品の未来を決めます。
その感動を届けるためには――
まず共感、そして信頼が必要です。
人は「わかってもらえた」と感じたときに、心を開きます。
その心に触れる一言を届けるには、自分をよく知ってもらうこと。
つまり、“あなた自身を伝える”ことが不可欠なのです。
ラブレターを書くとき、
「どんな自分が、どんな気持ちで、どんなふうに寄り添えるか」
真剣に考えて言葉を紡ぐはずです。
プロフィールやメニュー作りも、それと同じ。
あなたという人が、どんなふうに力になれるのか。
その“真心”が、読む人に響いていくのです。
■ プロフィールは「人柄を伝える場所」
占いのプロフィール文でやってしまいがちなのが、
「私はこういうスキルがあります」「この占術が使えます」といった“商品説明”だけに終わってしまうこと。
でも本当に大切なのは、あなたの人柄や想いを伝えることです。
たとえばラブレターは、
「私はこういう性格で、あなたにこう寄り添いたい」
そんな想いを丁寧に書きますよね。
プロフィールも同じで、
「私はこんな人の力になりたい」
「あなたの気持ちにこう寄り添いたい」
そんな言葉を届けることで、共感と信頼が生まれます。
理想とするお客様像を想像してみましょう。
その人はどんな不安を抱えているでしょうか?
悩みの中で、どんな言葉が心に染みるでしょうか?
それを“相手の目線”に立って、温かく書き出していくことが鍵です。
■ ラブレター式プロフィール構成(4つの要素)
ここでは占いを例に、“響くプロフィール”に盛り込みたい4つの要素をご紹介します。
① 占いを始めたきっかけ
どんな想いや体験から占いの道に入ったのかを書いてみましょう。
「私もこんなふうに悩んでいた」「どん底だった」など、
共感を呼ぶエピソードがあると信頼につながります。
② 誰のために占いをしているか
あなたが力になりたいのはどんな人ですか?
過去の自分と似た悩みを持つ人かもしれません。
その“誰か”を明確にすることで、文章に芯が通ります。
③ 鑑定スタイルや価値観
「どんな姿勢で鑑定しているか」
「どんな信念で届けているか」
これをしっかり言葉にすると、他の出品者との差別化になります。
④ 鑑定を受けた先の変化・未来
あなたの鑑定を受けたことで、
お客様がどんな気持ちになれるか、どんな未来が待っているのか。
希望を描くように書いてあげてください。
■ メニュー文は「感情」で書く
商品説明文にも、ラブレター的な視点が必要です。
「占います」「お相手の気持ちを視ます」といった機能説明だけでは、
“心に残る”文章にはなりません。
大切なのは、その鑑定を受けた後の気持ちを想像させてあげること。
例えば:
✕「霊視で相手の気持ちを読み取ります」
◎「彼の言葉に振り回されて苦しいあなたへ。心の奥の本音を、優しくお伝えします。」
✕「タロットで未来を占います」
◎「不安で眠れない夜が続いているなら。これから先の流れ、一緒にのぞいてみませんか?」
希望が見える言葉には、自然と惹かれます。
もちろん、相談例を箇条書きでわかりやすくするのもOKです。
ただし、文章には必ず“感情”を添えてあげてくださいね。
■ まとめ:「伝えたい想い」があれば、人は動く
プロフィールやメニュー文に必要なのは、
「売ろう」とする気持ちではなく、
「伝えよう」「助けたい」と願う気持ちです。
あなたが本気で、
「誰かの役に立ちたい」「悩みに寄り添いたい」と思っているなら、
それは文章ににじみ出て、人を惹きつけます。
特別なテクニックや文章力がなくても大丈夫。
まずは、心を込めて書いてみてください。
その“真心”に、きっと誰かの心が動かされるはずです。
■ 最後に(ご案内)
私が最初に出品したときも、売れるかどうかではなく、
「誰のために書いているのか」
そこに一点集中し、考えながら書き進めました。
だからこそ、伝わったのだと思います。
あなたも今日、
誰かの心に届くラブレターを、書いてみませんか?
占いの売り方がわからないというお困りの方、下記メニューをご案内しておりますので、ぜひみなさまのお越しをお待ちしております。