補助金計画書と生成AIの活用

補助金計画書と生成AIの活用

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ビジネス・マーケティング
生成AIによる補助金計画書作成 (2).png

ChatGPTの大幅アップデート

2026年4月に、ChatGPTが大幅にアップデート。

それにより、生成AIを活用した補助金計画書の作成も、かなり高度化しました。以下、実際に作業してみた実感をご紹介します。

事業計画書作成に実際に使ってみた

まずは、競合調査。これは、元々は情報が整理されないまま吐き出されることが多かったです。

しかし、アップデート後に試してみたら、膨大な公開情報から、短時間に競合の特徴や強み・弱みを整理し、差別化ポイントなどを抽出・比較できるようになっています。

次に、構成検討。これは元々、生成AIの強みでした。利便性の変化は大きくはなく、引き続き、項目立て及び審査基準との比較などがしやすいです。

文章作成は、大きな進化はありませんでした。生成AIだと、一般論・抽象論が中心の作文になるので、まだまだ不十分です。

実際に、アップデート後に作られた計画書の添削も何件か行いました。ヒアリングシートとしても情報が不十分なので、人の手で情報をしっかり付け加えていく必要があります。

画像作成は、一番の大きな進化となりました。日本語対応力が大きく上がったことが大きいです。

ビフォーアフターといった、イメージ・図解等が、短時間で作成できます。今後、世の中全体の事業計画書のレベルが、格段に上がると考えられます。

さいごに、効果試算。ここも、大きな進化はありませんでした。

まだまだ、人間が事前に方針などをしっかり組み立てておく必要があります。ただし、集客・売上などの粗々の試算が早くなるため、作業水準は大きく高まると考えられます。

さいごに

文章作成のレベルが上がらなかったことは、ちょっとホッとしています。ただ、これもそのうち、大きなレベルアップがありそう。そうなると、補助金サポートの仕事も閉業せざるを得ない日が、すぐに訪れるのかもしれません。


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