集中力を取り戻す環境づくり:デジタル誘惑とどう付き合うか

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あなたは、勉強に集中できる環境を手に入れていますか?
今回はその中でも、「デジタルの誘惑との向き合い方」に焦点を当ててお話ししたいと思います。

年齢や環境に関係なく、多くの学習者が悩んでいるのが「ついSNSやYouTubeを見てしまう」という問題。私自身も、何の対策もしなければ、すぐにそちらに意識が引っ張られてしまいます。
SNSや動画サイトは、天才たちによって“やめられなくなるように”作られているのですから、意志の力だけで立ち向かうのはなかなか難しいのも当然です。

物理的にスマホを手放す——たとえば禁欲ボックスに入れたり、家族に預けたりするのも一つの方法です。ですが、私のようにiPadを学習に使っていると、デジタルデバイス自体を完全に遮断するのは現実的ではありません。

そこで、私が5年以上使い続けているのが「Freedom」というコンテンツブロッカーです。無料でも一部機能は使えますが、私は気に入って買い切り版を購入しました(以下、有料機能の内容を含みます)。

このFreedom、非常に柔軟です。全ウェブサイトのアクセスを遮断するのはもちろん、自分がつい開いてしまうアプリや特定のサイトだけをピンポイントでブロックすることもできます。

たとえば、オフライン環境にしたとしても、あらかじめダウンロードしてある音楽や電子書籍(特に漫画など)は当然そのまま再生・閲覧できてしまいますよね。
Kindleアプリに大量の漫画を入れている私も、気づけば読みふけってしまうことがありました。だからといって、毎回削除して、また再ダウンロードして…というのは面倒すぎます。

そんなときは、FreedomでKindleアプリ自体を一時的にブロックしてしまえばOK。強制的に“読めない状態”にできるので、意識が自然と学習に向きやすくなります。

面白いことに、人は本当にやることがなくなると「仕方ないから勉強でもするか」と思えてしまうものなんです。
この“選択肢をあえて減らす”というのは、集中力を高めるうえで非常に有効な手段だと実感しています。

私はFreedomを愛用していますが、世の中には他にもさまざまなコンテンツブロッカーがあります。ぜひご自身に合ったものを見つけて、「自分で集中できる環境」を整えてみてください。


ちなみに私は、現在オンラインで高校数学の個別指導を中心に活動していますが、勉強法や学習環境に関する本を読むのも好きで、集中力の維持や環境づくりについても関心があります。
もし「自分に合った勉強環境を作りたい」「もっと集中できる工夫が知りたい」といったご相談があれば、お気軽にメッセージください。指導とは別に、ちょっとしたアドバイスもできるかもしれません。
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