個別株の長期投資が上手くいくとは限らない話

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どうも!らんFP相談室のらんです。

今回は個別株の長期投資が上手くいくとは限らない話をしたいと思います。

株は主に短期投資(デイトレーダー)・中期投資(数ヶ月)・長期投資(年単位)があります。※期間の定義は情報によって様々ですが、ここではこのように定義したいと思います。

私は2018年ごろに東京五輪を見据えて、長期目線で株価があがりそうなトレンド銘柄を購入しました。端的に言うと東京五輪開催に伴いインバウンド需要が期待された銘柄です。銘柄選びに関してはもちろんファンダメンタル分析(企業業績や指標など)、テクニカル分析(チャートの動きなど)を確認して購入しました。

2018年にその株を購入した私は、東京五輪が開催される2020年頃には株価も上がり、ある程度の利益を出せるだろう、そう踏んでいました。
(当時は株価を購入価格から10倍にするテンバガーがかなり流行っていた印象があり、意識して数年前から仕込むということをやろうとしていた感もあります。笑)

ただ結果として2020年に開催されるはずだった東京五輪は、皆様ご存じの通り未曾有のコロナ禍の影響でまさかの延期、2021年開催になりました。しかも無観客開催だったので、まあ当然インバウンド需要などあるはずもなく……。

その株は一般NISA時代に購入した株であったため、最終的に損切りすることになりました。

このことで学んだことは、世界情勢、地政リスクは長期目線では本当に読みきれないということです。

まさか未曾有のウイルスが流行り緊急事態宣言が流行るなんて思わないですし、五輪の延期なんて前代未聞すぎて、さすがに想定すらしていなかったです。

高配当株が現在主流な世の中ではありますが、これは長期投資が前提になってくると思います。今は新NISAの成長投資枠は非課税保有期間が無制限ですから株価が下がっても高配当金が入り続ければいいと言う考えもあります。ただ同じ株を長期にもつことで株価自体が急に下がり、高配当金を数年もらい続けても購入価格まで戻るのに時間がかかったり、戻らなかったりすることも往々にしてあります。

個別株は長期投資でもリスクになる可能性がある、今回はそんなお話しでした。
それではまた次回!


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