自分で自分の前世を知る方法とは?
こんにちは。
奥底の心の声を伝える鑑定士@いちかです。
あなたは、自分の前世を知ってますか?
知りたいと思ったことはありますか?
ご自身で調べたことはあるでしょうか?
調べ方というのは簡単です。
『この土地は好き』とか
『この土地は好きじゃない』など、感じた時です。
このような時は、前世で関わりを持った土地の
可能性があります。
例えば、神社に行って『この神社気持ちいいな』って、感じて、
次に、本殿へ行って、
『懐かしいな。初めてなのに・・・』と、感じれば、あなたは、神主、巫女
など、神に仕える職業と単純に考えていいでしょう。
前世、巫女の可能性があるとして、『だから、なに?』って、思う方も
居るでしょうね。
しかし、前世から、巫女なのに会社勤めは、無理してるなぁって、
感じませんか?
実際、そういう感覚で、自ら会社を辞めて巫女になった方もいますし、
巫女が出来る職業を最初から探す人もいます。
この場合、働くことがキツイという感覚ではなくて、
『今、この場所に居るだけで幸せ』という感覚になります。
ですから、仕事はハードでも、喜びの方が先なので、
『お仕事が、楽しくて楽しくて仕方がないっ』て思うのです。
今、あなたは、どっちの感覚ですか?
感覚だけでも、今のお仕事が、前世で、
同じような土地に居たのか?
同じような職業だったのか?
という事が、わかりますよね。
私の場合こんな事がありました。
私は、小さい頃から、手芸店にいつも通っていました。
別に、作りたい物があるわけでも無いのに、そこに行って
『この布綺麗だな』どんな服が出来るのかな?』とか、
『この材料を使うと綺麗なアクセサリーが出来るね』などなど、
想像して遊ぶという、今、思えば変な子ですね。。。( i _ i )
こんな子なので、高校進学する時に被服科のある
私立の高校に行くって、勝手に決めていました。
親は、大反対!普通科に行って欲しいと言われました。
更に、中学、高校、短大の一貫校だったので、
その時すでに、短大に行く事も決めていました。
勿論、親からは反対されましたが、そこを押し切って短大へ。。。
ここで、衝撃な事を体験します。
日本刺繍という絹糸を使った実技が短大にはあったんですけど、
私は大好きで、ずっと、やってても飽きなくて、何故かわからないけど、
先生に褒められるんです。
それで、調子に乗って刺してると、わかるんですよね。
刺し方を習わなくてもどんどん刺せる。
先生が、『勝手に進まないで!』って怒るくらいの勢い。
この時思ったのが、私の前世は、刺繍を刺してた人?って、
漠然と思いました。
小さい頃から『好き』って思ってることに、反対されても押し切った、
と、いう事では、前世を知らないながらも、上手く使ってたなぁ
って感心します。
え?
私は、どこに就職したかって?
そうなんです。
私が大好きだった、手芸店の本社採用が決まりました。
ずっとずっと、大好きで通っていた憧れの場所。
嬉しかったですね。
小さい頃感じた『大好き』をずっと大人になるまで続けて、
大好きな場所で働けるって、良いよね^^
ですから、あなたもわかるはず!
私みたいに、こんな感じで。。。
『好きな場所や』『好きな物』を見ていくと、あなたの前世に出会えます。
わからない方は私に聞いてくださいね。↓
こんな商品もあります。↓
出会いに愛を込めて♡いちか