冬休み、どこの学校も明けたことでしょう。
小学校はいきなり給食でしょうか?
お昼ご飯の地獄ループからも解放されるのかな。。。
とにかくお母さんは忙しい。
とあるCMにこんな面接がありました。
※このまえテレビで放映されていました。
面接官)
・これは簡単な仕事ではない、需要な仕事だ
・1日24時間休憩はない
・しかも365日、休みはない
・昼食?昼食は誰かが食べ終わって時間があれば食べていい
・ほぼ立って仕事をする
などなど
お母さんは忙しいんです。
そんななか、子どもの受験ともなると、忙しさは天文学的。
不安も増えるし、寝る時間も削られる、お金もどんどんなくなる。
そりゃぁ、子どもぐらい思い通りに動いて欲しいと
いうのは、親というよりも人のサガのようなものですよね。
で、ここを踏ん張らないといけない。
受験に限らず、子育てって怒ったら負けゲームのようなものと思う
賛否両論あるから、最初に これは僕の経験に基づく考えです。
誰かに強制するものではありません。
だから、この考えを誰かに強制しないかわりに、否定もされるものではありません。と付け加えておこう。
子育ては怒りと葛藤と矛盾と愛情と悲しみと喜びと部屋とワイシャツと愛しさと切なさの、ごった煮です。
味なんてわからない、楽しむ?そんな余裕はない。
とにかく私の時間を奪わないで欲しい。思い通りに動け、全員!
と家族全員が思い通りのスケジュール・やるべきことをしないと
ムカッ腹立ちますよね。
旦那様にはどうぞ、求めてください。
子どもにはちょっと一息つきましょうか。
というのも、怒ってもなかなかうまくいかないんです。
旦那様に求めることって、結局イチイチ言わさないで。
自分で考えて動いて、ってことだと思うのです(これウチだけ?)
だけど、子どもは言われたことさえも、ビシッとやりたがらない
時があるものだと思います。ここで怒らない。
僕の具体例をお伝えしましょう「お風呂入るあるある」
僕の最近気づいた子育てあるあるは、
「お風呂、暖かいうちに入ってね」という声かけをすると
劇的に反発してきます。
「わかってる!うるさい!」となりがちです。
なので、
「お風呂、空いたよ。」と事実だけを伝えます。
そうすると、
「ん!」と言って、しばらくしたらお風呂に向かいます。
この、「ん!」からお風呂に入るまで平均10分。
最初は、イライラしました。早く入って欲しい。
ガス代もただじゃないし。お風呂も冷めるし。。。
でこのことを理路整然に伝えても逆効果だったんですよね。
「お風呂冷めるから、早く入って」と
一見、相手を誘導させるようにして、理由も説明してとなっていますが、
これって ウザイ んですよね。
直接誘導しない、事実を伝えるだけ
これを勉強に当てはめると
「勉強してる?ほら宿題したの?いつやるの?」よりも
「あと50分ほどで晩御飯ね」ぐらいの方が
勉強してました。ほんとに。
休みの日なら
「午前中は算数と国語、昼からは模試の解きなおしね」よりも
「この前の丸付け終わってるから、机に置いとくよ。わからなければ聞いて」
ぐらいの方が勉強してました。
どちらもあまり、具体的に誘導しすぎないってことがミソでした。
どこの家庭にも当てはまるわけじゃないので、なんとも言えませんが
アシュラマンのように怒りまくって、うまくいかない場合は
直接誘導しないテクをお試しください。
で、表題の冬休み明け、通常営業に戻すには
冬休み明け、いつも通りテキパキと勉強する子もいれば、
今日は疲れたから、もう勉強したくないって子もいるでしょう。
喜び勇んで塾に通う子もいれば、
休もうかなと思っている子もいるでしょう。
この、いつものモチベーションを保てない、気分に波があると、
通常営業に戻しにくいものです。
いつも通りに戻るのに、時間をかけてたら長期連休のたびに
調整が必要になってしまいます。
ここで「ほら、ちゃんと勉強しなさい。もう冬休み終わったのよ」
じゃぁ、グーンとモチベーション上がりにくいものです。
そこで、おすすめの言い方は(5年生の場合)
「春休みまで、あと60日ぐらいか。春休みになるころには、
もう16%終わってるってことか(60/365=0.164)。残り84%ね。」
これくらいで、まだ84%だねと思うのか、あと84%しかないと思うのか。
ここは、その子の持ってる受験への熱意かと思います。
この熱意の種火を見つけて、ゴーゴー燃やすお話はまた次の機会に。