不登校・ひきこもり うまくいっていない子育て対応を続けてしまう理由

不登校・ひきこもり うまくいっていない子育て対応を続けてしまう理由

記事
コラム
~不登校・ひきこもりのお子さんが最高の笑顔を取り戻す!~
親子の未来応援ひろば「カナエール」 代表
青島明日香です。

子どもへの関わり方の原則として、
こんな言葉があります。

・うまくいっているのなら、直そうとするな
・うまくいったら、それを繰り返せ
・うまくいかないのなら、何か違うことをせよ

とてもシンプルですよね。

これって子育てだけじゃなくて、
仕事などにも言えるんじゃないかな、
と思うんです。

でも実際、特に子育てでは、
この3つ目がいちばん難しい。

「うまくいっていない」とわかっていても、
同じ関わりを続けてしまう親御さんが
多いんです。

私も長年そうだったのですが。

たとえば、登校刺激。

声かけしても、優しく促しても、
子どもが動けていないなら、
それは「うまくいっていない状態」です。

本来なら、
何か違う関わりを選ぶタイミング。

でも、やめられない。
なぜか。

それは多くの場合、
お母さんの中に無意識で
こんな思いがあるからです。

「登校刺激をやめる=不登校を認めることになる」
「このままずっと行けなくなるんじゃないか」
「今やめたら、もう戻れない気がする」

つまり、
登校刺激を “やめること” が
怖いんですよね。

でも実は、
やめる=あきらめる
ではありません。

やめる=あきらめるではなく、
「違う関わりを選ぶ」ということ。

手段を変えるだけ。

ここを取り違えると、
ずっと苦しいまま同じことを続けることになります。

そしてその苦しさは、
子どもにも伝わっていきます。

だからこそ一度、
「今の関わり、本当にうまくいっている?」
と、自分に問いかけてみてください。

もし答えが「NO」なら、
“やめる勇気”を持つことが、
次の一歩になるかもしれません。

無理に大きく変えなくて大丈夫。

他の手段が見つからないなら
とりあえず今やっていることを
STOPしてみる。

これだけでも
流れは変わり始めます。

勇気が要ることかもしれませんが
案外今までの対応を手放すことで

お母さん自身が
ラクな子育てをできるように
なっていきますよ。


「これでいいのかな」
そう思った時には、

電話相談も活用してみてくださいね。

予約制以外にも、
突発的に待機中の時もあります。

「何分」と決めず、
数分からお試しでもどうぞ。

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