前回「薬物治療の巻」と予告しましたが、急遽変更です。
突然ですが
以前は体力だけは自信があったのですが、
年齢とともに徐々に衰えを感じています笑
ま、こればかりは仕方がないですね。
この「体力・パワー」ですが、
僕の場合、筋肉が付きにくい体質なので
いわゆる「マッチョ」系のパワーではありません
心肺機能系に頼る、持久走型の体力だと思います。
しかも、普段からやや心拍数が高めで、
心臓自体が特段強いわけでもありません。
で、なぜ「体力に自信がある」と言えたのか・・・。
僕の身体はエンジンに例えると
「高回転・高出力」型の特性なんです。
つまり「2ストローク型」なんです。
そしてこれは自分の双極性障害と深くむずびついています。
ここで2ストロークと4ストロークの
エンジン特性を紹介します。
【2ストロークエンジン】
軽量 コンパクト
高回転域で高出力を発揮
逆に低回転域のトルクはが弱い傾向
燃費は比較的悪い、排気ガスの環境負荷が高い
エンジンの耐久性が比較的劣る
【4ストロークエンジン】
重厚、静粛性
低回転域から高回転域まで安定した出力
低燃費、排気ガスの環境負荷が低い
エンジンの耐久性に優れている
僕の仕事や趣味への取り組み方は
毎日コツコツと長い時間をかけて積み上げるよりも
テンションをマックスまで上げて一気にやってしまうこと。
でも、そのテンションは長続きせず、
すぐに「疲弊期」がやってきます。
頭も身体もフル回転してアクセル全開で事に当たる時期と
すべてが休止状態になってしまう時期は、
多かれ少なかれ誰にでもあると思いますが、
その差が激しいのが僕の特性です。
体も小さく筋力もさほどないため
低回転域でも粘り強いトルクを発揮することができず
高回転域でしか力が出せないんです。
これが、自分自身を「2ストロークエンジン型」と
考える所以です。
写真は、2ストローク型の登り方をしていた時期の5月の富士山頂。
この後スキーで一気に滑降したわけですが、
今はとてもそんなことはできません。
これまでの仕事への取り組み方や趣味、とりわけ登山の仕方は
まさにこの「2ストローク型」の特性でこなしてきたわけですが、
60歳を迎えた今、アクセル全開でぶん回すこともかなわなくなり、
体のあちこちにガタも出始めています。
そろそろ、4ストローク型の「低回転でも安定した力」を出せるように
「働き方改革」「体質改善」をする時期かもしれませんね。
次回は、もし原稿が整いましたら
まっさん流「双極性障害の歩き方」 ③「薬物治療」の巻の予定です。
ほかのテーマになった場合は悪しからず(^_-)-☆