先日驚愕の記事を見つけたので、今日はこどものSNSについて
お伝えします。
抜粋しますと、東京都の調査でSNSを通じて知らない人とやりとりしたことのある小学校低学年のおよそ3割が顔や体の写真や動画を送信したり受信したりしていたことが分かったということ。
都はことし1月、小学生から高校生の保護者2000人を対象に、子どものSNSの利用状況などについてアンケート調査を行いました。
子どもがSNSで知らない人とやりとりしたことがあると答えた割合は
▽小学校の低学年で22.6%
▽小学校の高学年で14.2%
▽中学生で18.4%
▽高校生で20.6%
このうち、顔や体の写真や動画を送信したり受信したりしたと答えた割合は
▽小学校の低学年で33.6%
▽小学校の高学年で21.1%
▽中学生で18.5%
▽高校生で6.8%と
小学校の低学年が最も高くなりました。
この記事をみると、やはりこどもへのSNSについて教えていく必要はあると感じます。こどもは危機管理能力が未熟なので、「その結果どうなるか」は分かりません。SNSは様々なコミュニケーションツールとして有効ですが、
色々な大人もいます。
多くのママさんはネットに対してこどもにどう伝えていくかを
お困りの方もいらっしゃるようで、わたしも知人から相談を受けることあります。
わたし自身、こどもに携帯を持たせたときに「写真をあげることでどうなるか」をこどもに教えてきましたが、こどもが高校生のときにいきなり高額なカード請求がきて、驚いてしらべてみると、うちの子がある悪質サイトにログインした形跡があり、しらない間に課金請求という形になっていたという事例がありました。
この件に関してはこどもとも再度話し合いをしました。結果ログインしたので親のカード情報であろうが支払いということになり、訴えるとなると弁護士費用のほうが高くつくと言われたので、泣く泣く30万ちかい支払いをする羽目になったのです。
うちの子はまずSNSで知り合ったので写真を送り、会話をするためにサイトにログインしたようで、親のわたしからすれば
(あんなに教えてきたのに・・)とあらゆる事例を教えていく必要性も感じたわけです。
SNSはコミュニケーションツールでもあり、身近な方だけでなく、職種や性別・年齢関係なく交流を持てるメリットもあります。
ただし、知らない人とどのように関係性を持っていくかによってデメリットにもなりうるわけです。
わたしのようにこどもが失敗談から学ぶこともひとつの手ですが、
予測できる問題は教えながらすすめていく必要があります。
顔が見えない誰かはとても親切に接触してきます。
また、わたしも経験したのですが、
顔出ししていても、いきなり距離感なく罵声をあびせてきたり、身近では関わらないであろう人種の方もいます。
(私が何かしたのかしら)と自分を見直してみても、どう考えても相手がおかしな言動をしており、こどもならきっと怖くなるだろう・・と感じます。
こどもに教えるということは難しくもあります。
「知らない人についていってはいけないよ」と教えても、知っている誰かにより被害をうけることもあるわけです。
怖い経験はこどもを委縮させます。
デメリットばかりを教える必要はないにせよ、きちんとこどもが「どう対応したらいいのか」を教えていく必要があるわけです。
いまやネットでのつながりもSNSでの関わりも、こどもはいつかは手にしていく時代です。こどもを傷つける大人にならない努力とともに、
丁寧・具体的に教えていくことも同時進行で行っていきたいと感じました。
そしていつでもこどもが困ったときに「話せる親・大人」でありたいとわたしは思っています。
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