夏休みに自宅でゆったり過ごしていたおこさんが、また規則正しい子ども社会がスタートします。夏休み明けに気を付けてほしいおこさんに起こる変化についてお伝えします。
わたし自身もそうでしたが、夏休み終わる1週間前にはこどもの生活を学校生活と同様、起きる時間・寝る時間なども戻していました。こどものからだ自体もゆったりした生活から、いきなり規則正しい生活に適応するのは困難なこどももいます。
夏休みに朝遅くまで寝ていた、夜遅くまで起きていたなどの生活スタイルを夏休み終わる前に戻してあげることで、学校生活が始まってからも適応しやすくなります。
新学期にいきなり規則正しい生活になり、体調不良を起こし受診するこどももいます。熱もない・風邪の症状もないのに頭痛や腹痛などの不定愁訴的な症状が出現し、「からだが適応できていない」サインが出るこどももいるのです。
また、9月1日は18歳以下のこどもの自殺者が増えるという現実もあります。ゴールデンウイークや春休み明けも増えますが、長期の夏休み明けに、精神的なプレッシャーや負担を感じるおこさんも少なくありません。
あるSNSで女芸人のユリアンさんが自身の子ども時代を話していました。こどもの頃に毎日かかさず、おとうさんに「今日はどんな日だった?」と聞かれる習慣があり、毎日おとうさんにいろいろな話をしていたそうです。
いじめが始まったとき、同じようにおとうさんに話が出来、おとうさん・おかあさんと家族会議のように「こういってみたらいいんじゃない?」など話し合う時間があることで、家族がいる心強さやいじめに対してどう対応していいか分からない問題を一緒に解決してくれたから、とても嬉しかったと話していました。
先日のキッズマッサージの体験セミナーでもお話していたのが、
ついつい親も日常に忙しくなり、(こどもの話を聞いてあげたい)と思っていてもうまく時間がとれなかったりします。
寝る前に「マッサージをしながら、お話する時間」を意図的に設けることで、こどもは「この時間はママが自分に向き合ってくれる」と認識できます。
5分でも「ママと自分の時間」が持てることで、こどもの心に引っかかるような出来事を話せる機会が出来るわけです。
ユリアンさんのご両親のように毎日お話できる時間を生活のどこかで組み込んであげることでこども社会での問題があっても、こどもが話しやすかったり、相談しやすかったりします。
ぜひこどもとの時間をこれからも大切にしていただければという思いです。
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