「丁寧なレポート、どうもありがとうございました。
すごくホッとして、読んでいて私こそ涙が出てしまいました。
(中略)
私が思っている通りの娘の性格で間違い無いと言われたので
自信が持てました。
そして、リーディングとは別に、
Soraさんの息子さんの事や、他のお子さんの話も教えていただいて
それも、すごく参考になりました。
もっと、おおらかに、
もっと、娘のことを信用して
見守ってあげる、話をちゃんと聞いてあげる
そのことが大事なんですね。ふむふむ。
とても丁寧に、分かりやすくリーディングしてもらって
優しく、でもしっかりと背中を押してもらえた感覚です。
ありがとうございました。」
子育てって、悩んで選択してもそれでよかったのか、
葛藤の連続ですよね。
まさに我が家もその葛藤の中にいます。
良かれと思ってアドバイスしてもらっても、それでさらに悩んでしまったり・・・
家族は小さな社会。
その社会の中で、子供が世の中に出ていく練習をしているのだ、と思って私は子育てしています。
私は理不尽な会社の上司で(笑)、主人は甘えたら言うこと聞いてくれる大人ってとこでしょうか。
自己肯定感を育むように接しようと決めて、
子供に選択させたり、やりたい!と言い出したらなぜやりたいのか、お母さんはなぜダメだと言うのか、
を話したりしています。
(すごくできてるように聞こえますが、実際は
「ダメやって!!!もう1時間もゲームしてるんやで!物申す」
「え~~、でもこれクリアしたいの~赤ちゃん泣き」
「じゃあ、明日のゲーム時間30分だけな!物申す」
「はーい・・・赤ちゃん泣き」
といった感じですww)
日々葛藤しながらも、
クライアントさんのメールからは娘さんへの愛が感じられました。
きっと伝わっていますよ♪