どうすれば悩みが消えますか?? というご質問に収束していくと思うのですが
全ての人間は悩みます。選択は常に突き付けられてきます。
その時に どれが正解か、間違いがないかを知りたがりますが
「ありません」
体験・経験の後ろに結果が出てくるからです。
逆です。何か正解の道を選ぶのではなく
行動が正解になるのです。
ですのでどのみちも まちがいではありません。
お話の中で 堂々巡りする方も多いのですが
何故かとみていくと
〇絶対に間違えたと思いたくない
〇良い結果だけ。自分が望んだ結果だけが起きる世界を強く望んでいる
〇損したくない
〇自分が悪者に思われたくない
全ての考えの方向が 「卑怯」なのです。
言葉を強く言いますが、 1円でロールスロイスを売って! くらいの
図々しさだったりします。
自分は出したくない。でも もらいたい。
この様な考えに陥った状態が 実は 悩みを作る原因なのです。
「どうでもいい。どのような事も受け入れる。」
この様に考える人は あまり悩みません。
悩む事、考える事は悪ではありませんが
悩みたくない・損したくない・楽したい・が願望のすべてになると
それに伴う実力(魂レベル)がなければ 世界に受け入れてもらえないのです
魂のレベルとは?というと
生きてきて体験して経験してきた知識の記憶の集積と、
それに対して自分で導き出した哲学の融合 です。
体験だけ多い人もいます。しかしそこへ
自分なりに出来事を昇華し、哲学的に自問自答して出来事を俯瞰してみる事を
しないと 同じことを繰り返します。
逆に 思考だけで 行動が伴わない場合も
実体験という体験と経験が無いので 机上の空論を振り回すだけで
成長がありませんし、周囲を巻き込むパワーも身に着きません
両方の車輪が上手く機能して 初めて
人として学び、魂の成長があります。
現代、ほとんどの人が 思考に偏り過ぎ
体験・経験を避けて通っています。
小さい事でいうと マッチを擦って火を点けた事がある人 すらも
激減しています。
頭では マッチを擦って火を点ける。 という行為がある、出来ると思っていても
実際にマッチを擦って火を点ける事を 怖がる人もいます。
些細な事ですが、 実体験は 思考だけよりも 何倍も何十倍も
経験を体験させてくれるのです。
マッチを擦るスピード、火が付いた時の感覚、臭い、火が手元に近づいてくるときの感覚。
これらは 表現する時とてもデータ量が多くなります。
圧倒的に 体験と経験をしている人ほど
行動を起こしている人ほど 悩みを克服するちからが強くなります。