こんにちは、こんばんは。
オリンピックで すっかり寝不足な MOCHIDESU です。(=_=)
ちょっと話題の「デジタル」で、賛否両論ありますが、
良いところ、悪いところあるんだなぁ と考えさせられました。
「デジタル」と「アナログ」の適材適所と良いとこどり が
できればいいなーと思いました。
さて、話は変わりまして
今回も、よくご質問いただく
「BASE × デジタルコンテンツ販売」 のお話です。
まず、
「デジタルコンテンツ販売」って何? という話ですが、
かんたんに言うと
購入者が「データ」を「ダウンロード」して商品を入手できる
ということです。
「データ」というのは、どんなものかと言うと
BASEで販売できるものは、以下のようなデータになります。
▼ダウンロード対応商品(拡張子)
・テキスト(txt・pdf)
・写真・イラスト(jpeg・png)
・音楽(mp3)
・動画(mov・mpg)
・電子書籍(zip) など
※データであれば、基本的にはほとんどのファイル形式が販売可能
但し、注意点が1点あります。
それは「ファイルサイズ(容量)」です。
ファイルサイズ1GB以下 という制限があります。
販売手数料は、以下になります。
▼販売手数料
・ベーシックプラン 月額0円
決済手数料:3.6%+40円
サービス利用料:3%
・グロースプラン 月額:19,980円
決済手数料:2.9%
デジタルコンテンツ販売のメリット
・送料がかからない
・在庫管理が楽
・環境に優しい など
基本、購入はデータのダウンロードになります。
・輸送・コストがかからない
・物理的な保管場所が必要ないので管理が比較的楽
・生産時ロスで廃棄コストが低い
などが挙げられます。
ただ厳密にいえば、データ管理で電力は使いますし、
ネットワーク通信料もかかります。
データが吹っ飛ぶ(間違って消去される)とか
作品がボツになるという精神的苦痛だったり。
お腹いっぱいにならないとか。。 笑
ちなみに「デジタル」の流通量は、ここ10年で約3倍になっているそうです。
※アナログは横ばいだそうです。
今後も増えていきそうですね。
「BASE」には、
特定の購入者のみにショップを公開できるシークレット販売や、
予約販売、定期購入、抽選販売という機能が用意されいています。
自分のお店として、ネットショップを持つことができます。
デジタルコンテンツ販売に興味のある方も、お気軽にご相談ください。
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