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新規事業への作品提供

6月に出展したクリエイターEXPOにて、とあるソフト会社さんから10月にデジタルコンテンツ流通基盤の事業を立ち上げるに当たって、いま作品を提供頂けるクリエイターさんを探していますとのお話しをいただきました。 その場は挨拶と名刺交換だけで終わり、「まあ、実際にワシには縁の無い話だろうな」と思っていたら今月先方から連絡があり、ZOOMで詳しい話を聞きました。 「今回まったく新しく立ち上げる事業なので最初はサンプル的にいろんな作家さんの絵が欲しいのです。」 「でも私の絵はお渡ししたパンフレットを見ても分かるように神絵師さんたちのような超高精細な絵ではなく、古い絵柄のシンプルな線の絵ですよ。」 「かまいません。様々なプラットフォーム向けの流通を考えてますので絵の多様性は大事なんです。」 ならばまぁ、賑やかしのために良いか~、ということでお話しを受けることにしました。(笑)条件は・・ 「2次創作でないことと過去作品でもOK」ということなので過去に描いた作品を提供することにしました。 漫画、イラスト両方可だが、たぶん初期段階では漫画は少ないだろうとのこと。ただしページ数は長くても8ページ以内を想定していると言うことなので漫画は「飛行機ガール」と「愛リッチCafe」を提供しようと思います。ここは漫画で目立つ作戦。なんせ神絵師さん達の超高精細なイラストには絶対負けるから。(苦笑) あとはイラストは・・ 漫画もそうですがケモ耳女の子シリーズで統一性を持たせた方が良いかな。
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年度末に焼肉で休憩。ココナラは実は好調

ブログは1ヶ月以上空けてしまいまいた。2月の忙しさも終わり、3月は学会シーズン。これらがすべて終わって少しホッとしているところです。とはいえ、4月にはもう新学期。大学の先生は本当に次から次へと色々な仕事がやってきます。全然宣伝しなかったのですが、その理由の1つは、ご依頼が継続的にきていたから。実は先週は、3つもご依頼を頂き(しかも多め)、1つ見積もりという感じでした。ですので、ブログを書いて宣伝をしてしまっても、対応できないかもしれないということで全然ブログを書きませんでした。相変わらずですが、下の3つが売れています。個人的には、ECサイトを作りますが、結構おすすめなのですが。。ECサイトといってもあまり馴染みがないのかもしれません。ですが、要するに、ワードやパワーポイントファイル、写真、動画などを売りましょうということです。写真や動画なんて、いつの間にかスマホで撮っているのではないでしょうか。著作権やプライバシーだけ気をつければ、それはすぐに商品になります。そうしたものをサイトを作って売りましょうというものです。運営費もゼロなので、結構おすすめです。もし気になる方がいましたら、ご相談だけでも結構ですので、お問い合わせください。
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電子書籍で収益の自動化を構築する

電子書籍での不労所得とは不労所得って労働しないで所得を得るという非常に人聞きの悪い言葉ですが、実際にはどんなものがあるのでしょうか。●不動産家賃収入 ●株式の配当 ●特許の権利収入 ●作詞作曲の印税収入 ●ネットワークビジネス他にもいろいろありますが、全体的に言えるのが 資金や才能が必要になるものが多く 誰にでもできる感じではないですね。 電子書籍の場合、作詞作曲の印税収入と同じ ジャンルになりますが、紙の書籍の場合と比べても そこまでの才能を必要としない世界です。 紙の書籍がプロの方の執筆する書籍だとすると 電子書籍の場合、アマチュアや素人の方の情報発信的な 書籍が格安で売れています。 他のビジネスモデルと比べて敷居が低くて 初心者でも「不労所得」を作ることができる可能性があります。自動的に稼ぐ仕組みを作ります不労所得と言っても、実際に全く労働しないものはごくわずかです。多くのものは「稼ぐ仕組み」を作ることに労力をかける必要があり ある程度の時間を投資する必要があります。 ネットでの不労所得といえば ●ブログでアフィリエイト収入 ●YouTube ●noteでコンテンツ販売 などがありますが、収益を得るまでには それぞれコンテンツを作り続けて積み上げていく必要があります。 収益がでるまでに数か月から数年かかるなどという話は よく聞きます。 Amazonの電子書籍ではどうでしょうか? ブログは最初の100円を稼ぐのに100投稿が必要だったり 半年の時間が必要だったりしますが、 私の場合、電子書籍では最初の書籍を出版して次の月には 数百円の収益がありました。 それも、書籍が実売さ
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電子書籍出版は理想的なビジネスです

まずは、はじめまして! サトシと申します。 私はkindleでの電子書籍出版で100冊の本を出版しています。 海外に向けても多く出版しています。 主に写真集ですが、テキストベースの本も7冊出版しました。 そんな中で、私が得たノウハウを記事投稿していこうと思います。 もし、電子書籍の出版をお考えでしたら役に立つ情報があると思います。 どうぞよろしくお願い致します。 デジタルコンテンツビジネスは理想のビジネス 電子書籍はまさにデジタルコンテンツでそれを出版することで 大きなメリットを得ることができます。 まず、いくつかのメリットをあげると、 ・商材の作成コストがかからない ・在庫が不要 ・ストック型のビジネス 電子書籍はそれを作成するためのコストはゼロです。 データさえ作れば出版するのは無料でできます。 そして、デジタルデータの無形商品ですから在庫というものはありません。 一度アップロードしておけば100冊だろうが1000冊だろうが 売ることができます。それも永遠にです。 物販であれば100個うるためには100個を作成する必要がありますが 電子書籍は最初の1回だけです。 そして、電子書籍を作り続けることでそれが蓄積されて資産になります。 つまり、ストック型のビジネスだということです。 少ない労力で永遠に販売することができる理想のビジネスなのです。 今一番レバレッジが効く理想のビジネスと言われています。 kindle電子書籍のプラットフォーム電子書籍を出版するプラットフォームはいくつかありますが kindleの場合で説明します。 kindleのプラットフォームを使うとその大きな集客力
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