うつ病の恐ろしさ

うつ病の恐ろしさ

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うつ病に限らず、
メンタル疾患の恐ろしさは、
生物本来の生存本能さえも翻してしまう、
その症状にあると思います。

うつ病のイメージとして、
「やる気が出ない」
「自分の好きだったことさえ楽しめなくなる」
「起き上がることすらできなくなる」
という、何となくフワッとした概念的なものが多いですよね。

それが故に、
周囲の人に理解されにくい部分が強いと思います。

でもそれが進行すると、
「生きることが嫌になる」という、
生物の根源的な目的ですら無に帰してしまう、、、
それって、とても恐ろしい病気だと思うのです。

そんな病気、他にありますか?
生きる気力もなくなる、というか、
死んだ方がマシだと思うほど、
痛いとか、苦しいとか、
そういう意味なら分かるんです。
でも、それって二次的なものですよね。
本来は「生きたい」って思っている。

でも、根底から
「死にたくなる」ような病気って、
メンタル疾患の恐ろしいところだと思うのです。

だからこそ、
ここまで進行してしまう前に、食い止めたい。
「なんとなくフワッとした症状だから」と、
侮らないでほしい。
本当は恐ろしい症状につながるんだ、と、
知って、気付いてほしい。
引き返せるうちに、
なんとか回復させたいって思うのです。

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