就職活動(私自身のこと)

就職活動(私自身のこと)

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なぜ私がカウンセラーになったか、
それは、最初の新卒時の就職活動で、
これでもか、というほどに
キャリアのミスマッチを経験したからです。

当時は、まだキャリアの考え方が、
今ほど一般的ではありませんでした。
キャリアカウンセラーという職種も
キャリア教育も、
聞いたことがなかったかもしれません。

それでも、周囲に
かなり真面目に就職活動をしていた人は
たくさんいました。
私も一生懸命にもがき苦しめば、
良かったのかもしれない。

でも、私はそれをサボってしまいました。
特に、今から考えれば、
「仕事研究」とか「情報収集」が
圧倒的に足りていませんでした。

当時は、どんな職種でも
やる気さえあれば、
何とでもなると思っていたのです。

もちろん、何が良いか悪いかは、
塞翁が馬、というものですが、
とにかくキャリアのミスマッチが
とんでもないくらいに酷かったのは
間違いありません。

私はそこからメンタル疾患になりました。
当時の診断名は覚えていませんが、
恐らくは適応障害とか、
うつ病だったのだろうと思います。

自分が通ってきた苦しい道だからこそ、
そこで大きな疑問を感じずには
いられませんでした。
辛くて苦しくてたまらないのに、
周囲に理解されない、
どうしたら良いのか、
どうしたら良かったのか、
予防方法も回復方法も明確ではない・・・
そのような状況に
何とか力になりたいと、
強く感じたのが、
今に続く原動力となりました。

あれから20年、
今なら、あの時の私に、
伝えてあげられる言葉があります。
もちろん、
その言葉は、人によって違うけれど、
精神的に疲弊してしまった人、
キャリアに悩む方のお力になれればと
心から想っています。
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