イライラには、ノウハウではどうにもならない理由がある

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子どもが物を買ってとねだったり、駄々をこね続けると
どうしていいかわからない、イライラする
というお母さんは多いと思うんですけど、
私は、特にこの悩みに長い間苦しみました。

いくら、子どもの目線に寄り添ったって、平常心を装ったって、
荒ぶる感情が抑えられないんです。

小さい頃「うちにはお金の余裕がない」と思っていた私は、
”ねだる”という行為を一切やってきませんでした。

親にねだったったら迷惑がかかると思っていたからです。

だから、ねだるということは、
お母さんを困らせてしまうこと、悪いことだと思っていました。

かわいい服が欲しかったけど、「買ってあげようか」といった母に
遠慮して断ったのを今でもはっきり覚えています。

だから、我が子にも
「この前も買ってもらったじゃない!なんで満足できないだ!」
「なんで私は我慢したのに、あなたは我慢できないの!」

と「欲しい」が言えなかった小さい頃の私が、怒りをぶちまけているんですね。

長男長女の方や、相手の気持ちを汲み取ることが得意な方は、
もしかしたら共感できる部分があるかも知れません。

私たち自身が、特定の出来事に敏感に反応してしまう
心理状態を心の奥の奥にひそめていることが
感情が荒ぶってしまう原因なんですね。

だから、自分の過去のストーリーと密接に関わっていることが
往々にしてあります。

余裕がある時は理性で抑えられるんですけど、
いっぱいいっぱいになってしまった瞬間に、
理性ではコントロールできないほどの感情が吹き出してしまっていました。


子どもが起こしたこと、旦那がしでかしたこと、
仕事でうまくいかなかったこと、
キャパオーバーでしんどいこと、どんなことであろうが、
起こった出来事の裏には、
あなたの「本当はこうしたい」
「こんなことを感じている」という本音があります。

この自覚していない本音によって
 ・自分の子育てに自信が持てず、自分に合う方法を探し続けたり
・子供へのイライラをコントロールできなかったり
・旦那にやたらイライラしたり
・子供の心配事が多い
などの悩みを引き起こしていたんです。



そんな 
現状をどう打破していいかわからず、
毎日を繰り返しているお母さん達に
共通すること… 
それは、自分の本音に気づいていないということです。




気合と根性が解決をこじらせている


育休で家にいて時間があるはずなのに、
いつもやることに追われていた私の話です。

おんぶであやしながら夕食を作って、牛乳をこぼしたのを拭いて、
子どもの要望にも応えて、
120%フル稼働で動いていました。

でも、実は、この時の私の本音は
「家で何もしていないと思われたくない。」でした。

育休とはいえ、給料が出ていないので、
旦那に対して、何もせずに家で気楽に過ごしているのが「悪い」
と思っていたんです。

だから、「私、めちゃくちゃ忙しいです」アピールをしていたんです。
無自覚でした。

子どものためのお母さんではなかった!

気づいた時、びっくりしました。

「本音を見つけよう」ってことは、巷でもよく言われていますよね。
でも、なぜ変わらない人が続出しているのか。

「いつの間にかやってしまっている」レベルで、
自分でもやってしまっていることに気がついていないからです。

自信のない自分を誤魔化すために、出来る自分を見せてしまう。
誰かに認めてもらいたくて、全てきちんとこなしてしまう。
「私が正しい」と主張して、旦那の言動が認められない。

なんとなく、これは、
自分を苦しめ、
子供や旦那との関係を苦しめてしまうものだってわかってしまいませんか?
それに自分では気づけないことが問題なんです。

認識を変えようと無理に頑張っても、
自分の本音に蓋をしたままだと根本は変わらないんです。

だから、本音にアプローチした解決を!


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