今さら聞けない基礎英会話VOL.29 Probably編

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こんばんは!フィジークの大会をYoutubeで見て、ダイエット頑張ろうと思ったひろです!

今日はProbablyをやりたいと思います。


Probablyの意味と確率はいくらだったか覚えてますか?


忘れた方はこのブログに確率一覧表を載せているのでご一読ください。

ということで「Probably」の意味はおそらくで確率は80%です。

意味と確率はわかったけど使い方がわからないって感じですよね?
では使い方を解説していきます!


まず「Probably」は文頭に入る、副詞で主語と動詞の間に入る、動詞の後ろに入る、語尾に付く。など色々な場所につく詞となります。


こと、Probablyの場合は主語の後ろに入ることが通常です。
例文を見てみましょう。

He will probably go to Tokyo after high school.
(彼は高校の後おそらく東京に行くだろう。)

It will probably be rain tomorrow.
(明日はおそらく雨になるだろう。)

という感じでおそらくということでwillの後ろによく付くイメージです。

もしくは

It is probably allergies. (それはおそらくアレルギーです。)と現在形で推測の意味で使ったり

Probably, she did it for me. (おそらく彼女がやってくれたんだろう。)

と色々な場所で使いますが、上の用途を抑えてもらえれば大丈夫かと思います。

確率を使えると会話の幅が広がるのでぜひマスターしてください!

明日はAbsolutelyをやります!乞うご期待です!

ひろ

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