スタッフ2〜3人のお店で「相談窓口」をどう作るか

スタッフ2〜3人のお店で「相談窓口」をどう作るか

記事
コラム
「相談窓口って言われても、うちはオーナーの私とスタッフ2人だけ。窓口なんて置けないよ」

カスハラ対策の中で、小さなお店がいちばん困るのが「相談できる体制づくり」です。
大きな会社のように専用の部署を作る必要はありません。今回は、スタッフ2〜3人のお店でもできる形をご紹介します。

結論:「誰に・どうやって・いつまでに」を紙1枚にすれば、それが窓口になります

1. 相談先を決める
多くのお店では、オーナー様が相談先になります。
ただ、オーナー様自身がお客様対応の当事者になることもあるので、もう1人、相談できる人(店長、家族経営なら共同経営者、外部の専門家など)を決めておくと安心です。

2. 相談の方法を決める
・直接話す
・営業後にメッセージで送る
・紙に書いて渡す
「話しにくいことは、文字で送っていい」と決めておくだけで、相談しやすさは変わります。

3. 相談したらどうなるかを決める
・その日のうちに話を聞く
・次に同じお客様が来たときの対応を一緒に決める
・相談したことで不利な扱いはしない、秘密は守る
これを事前に伝えておくことが大切です。

4. 紙にして、見える場所に貼る
バックヤードに「困ったときは〇〇に相談してください」と貼っておきます。
新しく入ったスタッフにも、初日に伝えます。

スタッフが相談しない本当の理由
「言っても何も変わらない」「自分の接客が悪いと思われそう」
そう感じて、相談しないまま辞めてしまうスタッフもいます。
相談窓口は、そうした声を拾うための仕組みです。

ココナラでは、ネイルサロンで起きやすいケース(無料お直しの要求、無断撮影など)への対応とあわせて、スタッフ向けの相談窓口の書類も店名入りでお作りしています。

▼ ネイルサロン向けカスハラ対策書類はこちら


まとめ
・小さなお店の相談窓口は「誰に・どうやって・いつまでに」を紙1枚にすること
・話しにくいことは文字で送れるようにする
・相談しても不利にならない、と先に伝えておく

購入前のご相談は無料です。お気軽にメッセージください。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す